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貴方は何歳のころからの記憶があるだろうか?



私は、4歳頃の記憶が結構残っている


忘れもしない、、、ある冬の日、、



玄関近くの扉あたりにストーブが置かれていて


そこに白鳥のオマルがあった、、、ご存知だろうか?


小さな子がする、あのオマルである、、、スワンだ



母親はそれを指差し、「はやくしなさい」と言っているのだ



早くしなさいと言ってもだ、早々出るモンでもない、、、



まぁ~まぁ~、そこは、そ~だが、私もズボンを脱ぎ態勢を整えようとした


その時だ、私に宿るファンキーな命が芽吹いた


それは、


ちん○んブラブラ~~~っである(*^。^*)



私の頭の中では、とってもファンキーな音楽が流れているのだ


そのイメージに載せ、チ○チンぶらぶらダンスが始まった



絶好調なのだ~~~(●^○^●)


そのうち、上半身のシャツも脱ぎ、それでの○んちんブラブラ~~である



ノリにノッている私に、母親は容赦なく牙を向いた


「はやくしなさいッ!!!(@□@;)」っと言って、スワンの横に置いてあった座布団を叩いた



無粋な母親である、、、(;一_一)


イマジネーションの欠片もない、、(;一_一)



今思えば、、あの時から、なんとなく気が合わないと思っていた



私は仕方なく、スワンの横に置いてある座布団にウンコ座りをし、


横目でスワンを見た!


スワンは相変わらず、寡黙なヤツであった


こちらと目を合わせようとはしないのだ、(@_@;)



“まぁ~アイツは受け止めるだけだしな”っと思いながら


黄昏ていたら急に便意が襲ってきた



襲ってきたと同時に、あの優しさの欠片もない母親の行動に怒りが湧いてきた


(@_@;)こんな顔をしながら、そのまま座布団に、“ブリっ”!!


っと、ゴルフボール台の、大をしてやった、、、、(^_^)v



それはそれはかぐわしい黄金色の、ウンコである(*^_^*)



、、、放出した開放感からか、またファンキーな血がよみがえり、


ちんち○ブラブラダンスをしていたら、


その座布団を観た母親は、、、きゃ~~~~~~~~~~~~~~


~~~~~~(@○@;)~~~~~~


っと悲鳴あげていた。(*^_^*)





その後、私のお尻がハレていたのは、言うまでもない、、、、