詳しくは家族会のフェイスブックから記事が出ると思います。
議員会館から厚労省へ着き、副大臣室で3名の議員と共に陳情をさせて頂きました。
会長から陳情があり、副大臣からも御言葉を頂き、会議が進むなかで議員の方が、是非当事者の声をと言って頂きました。
今、まさに戦っているあゆみんが病院から駆けつけてくれ
時に涙で声を詰まらせながら
気丈に副大臣へ話す姿を見ていて
『伝わらないはずがない』
心から思いました
Kさんも
涙ながら、一言一言しっかりと皆んなの声を代弁してくれているようでした
最後の言葉が
『無念です』
『 待っている仲間が沢山います』
僕はこんなに自分の無力さを
世の中の矛盾を悔いたことはない
二人の悲しみ、苦しみ、怒り、願いが
副大臣、世の中に
『伝わらないはずがない』