2008年7月9日 仕事前に鑑賞
家族関係が希薄になっている現代とその心情を痛烈に描いた作品だと思う。
家族の関わりって,時として面倒なことがあったりする。
だけれども,それは決して切り捨てることはしてはいけない。
そこには思いがあるから!
と,偉そうなことを書いているが,自分自身はできていない。
だからこそ,観ていて痛かった。
そして,この作品は観る人によって,共感する部分が違うんだろうなぁ
母の心情,父の心情,息子の心情,嫁の心情・・・・・・・
スクリーンを通してその心情表現がビシビシ伝わってくる。
レディースデーの日に行ったので,女性客ばかりだったので,
場内の雰囲気は,母の心情,嫁の心情だらけであったが,
かえって,そういうものなのかと初めてわかる。
まだまだ人間できてない自分を悟る
西の魔女に続き,調理シーンに目を奪われたことも忘れてはならない。
あのトウモロコシを揚げたの食べたい。。。。。。。
- 歩いても歩いても/是枝 裕和
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
