2008年7月1日 かなり無理して劇場にて鑑賞



nisshino

「簡単なことだよ、一人の敵を作ればいいんだから」



子どもの世界のみならず、大人の世界でも


敵を作り、それによって日頃の鬱憤を解消する風潮が強くなっている気がする。


敵を作るということは、すなわち自分自身の精神力の弱さを露呈すること


だけども飽食の時代、人の精神力(ストレスに対する耐性)は弱くなっていることも事実


しかしながら、並の精神力では耐えきれない重圧がかかっている世の中になっていることも事実



この作品には、その精神力の鍛錬を教えてもらった


如何に自分の弱さを思い知らされたか



この世知辛い世の中


ストレス抱え込んでいる大人にも子どもにも観てもらいたいな



それにしても、あのサンドイッチと野いちごで作ったジャム食べたいんですけど・・・・


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