目が覚めると、前日よりは少し体が楽になっている。
だけども、まだ熱は残っている様子。。。。
さすがにこれは、病院に行った方がよいだろうと判断
点滴をうってもらうのと市販薬ではない薬も入手したかったし・・・・
で、早速向かったのは
財津医院(リアルには渡部医院)
「92巣立ち」で五郎さんが蛍を就職させようとした病院
ここでお世話になることにしました。
すべて、結びつけてしまう強引さ 笑
しかも、本当に病気なので、堂々と中に入っていける!!
保険証もあいにくと持ち合わせている。
でも、まあ住所見られて、当然怪訝そうな顔されるが、
熱を測ってもらうと38度あった
点滴ではなく注射
しかも太いのをぶすっと・・・・
さらに、旅の道中、再び具合が悪くなったときのために多めに薬は処方していただく
で、病院を出た後、消化のいいものを食べればいいのに、まだこだわる

三日月食堂
「84夏」にて、最後のシーン
正吉が旭川に行ってしまったあと、純が火事の原因を告白するシーン
「子どもがまだ食べてるでしょうが!!」
あのお店でございます
本当に懲りない私です
このあと、だいぶ元気になった私は、再び麓郷へ
麓郷の森やら、拾ってきた家やら、こまごまと
なんとか れいちゃんの家を見つけようとしたがやっぱり見つけることができず、そこは断念
時期の関係で、石の家が見られなかったのが残念
そうそう、麓郷地区ではないですが、「北時計」も休みで入れませんでした。
「95秘密」でのラストシーンのお店です。
で、富良野市内へ
「95秘密」から「98時代」まで、純と正吉が一緒に暮らしていたアパート
ここは見つけるのに苦労した。。。。
逆にたやすく見つかったのが、
「2002遺言」にて、快が通っていた保育園
もう完全に自己満足の世界 笑
この他にも、いろいろ見つけているのですが、ページが重くなってしまうのでこのくらいに
最後に、
こごみさんが働いていたお店
お酒飲める状態でなかったので、
ウーロン茶飲んでおりました。
他にも、日中、「87初恋」でれいちゃんの自転車のチェーンがはずれた場所とか
いろいろ見つけましたが、当時、じゃり道だったのが、舗装道路になっていたりとか
駅前が再開発で、駅の様子がうかがえる喫茶店がなくなっていたりとか
残念な感じもありましたが、20年以上経っているので仕方がないのかなぁと・・・・
まだまだ4日目に続きます。
- 「北の国から」メモリアルアルバム―完全保存版/倉本 聡
- ¥2,200
- Amazon.co.jp