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火曜日、仕事前に劇場にて鑑賞


原作は読んでいない。


ただ、大ベストセラーであるということ


ということは知っていた。


その映画化ということで期待を寄せていた。。。。



が、これは映画化失敗?


原作に忠実に作りすぎて、細かなところをえがききれなかったのか?


それとも、映画用にオリジナルな部分を入れてダメになってしまったのか?


とにかく、これじゃあ安っぽい「タッチ」


中途半端なのである。


泣くつもりでいたのに泣けるようなシーンはなく



残念です・・・・・


原作を読みます

あさの あつこ
バッテリー