本日、水曜日
お休みのはずなのに家でPCに向かって仕事をしているのがイヤになって
劇場にて鑑賞
トータルで見るとまぁいい作品なんだろうけど
私の中ではイマイチ
今日は、気分的にも映画を見ながら
泣きたかったのですよ!
スポーツもの(しかも私は水泳やっていた)
原作はあだち充氏(この作品は読んでないけど)
予告編を見る限りでは期待は全くもてず・・・
それでも一縷の望みをかけていってきました。
たぶん、原作を読んでいたら感想はまた、違うんだろうと思うけど、
とにかく違和感をず~っと感じたまま終わってしまった。
設定は高校のスポーツ推薦で全国から集まった高校生の物語なのだが、
高校生っぽくないのですよ・・・・
おそらくそれは、キャスティングミスとだと思うのです。
それを変えるためにはキャスティングを変えるか、
原作の設定を変えて、キャスティングを活かす
もうちょっと工夫の仕方があったと思うのですが・・
設定をもう少し工夫してくれていたら泣けていた。
泣けなっかたので、記憶に残らなそう・・・
残るのは、長澤まさみサンの声だけ。。。
備忘録として、書きためているが
寝たら、忘れてしまいそうなので今晩中にカキコしてしまいます。
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