タイトル: 笑の大学 スペシャル・エディション

昨日、「12人の優しい日本人」を書いたので、


やっぱり今日は、


「笑いの大学」でしょう!


期待をこめて観に行きました。

期待通りの映画でした。

笑えました。

というか、笑わされてしまいました。


すみをつつくような笑いというか・・・


ピンポイントで攻めてきます。


今、日本人が日本人を笑わせようとする映画を創るのは

三谷さんの右に並ぶ人はいないのではないでしょうか。


ピンポイントで笑わせるか、

ベタで笑わせるか


笑いをジャンルに分けるとするならば、こんな分け方?


ベタな笑い?


もうすぐやってきますね!

予告編では、どうみても「少林サッカー」のパクリにしか見えないのですけれど

あえて、期待します。