ここのところずっと、たまっている録画データを放置したまま、過去のDVDばかりを観続けているけれど…
自分の気持ちが、ある程度落ち着くまでは観ないと決めていたものの一つ、『LIFE~目の前の向こうへ~』のmujic video(初回限定盤A収録)を、ようやく観た。
曲も、MVも大好きで。
この曲が発売された当時は、全くといっていいほどテレビを観ていなかった時期で。
長男がまだ小さく、なにかと手のかかる子で、旦那も職場での部署と役職が変わったばかりで忙しく、お互いの実家の手助けも得られない環境の中、ただただ育児と家事に追われる毎日を過ごしていた。とにかくテレビを観ている時間があれば、少しでも休みたい、眠りたい。そんな頃で。
これはもう「たられば」の話でしかないけど、
もし、あの頃にこのMVを観る機会があったら、
その時にエイトにハマっていたかもしれない。
この真っ直ぐ心に届く歌声で、元気をもらえていたかもしれない。
まだこの頃は、足元も周囲もスッキリしてる…笑
エイトにとって転機の一つといえる、この曲。
デビューしてからここまでで、
変わったところ、変わっていないところ。
ここから今までで、
変わったところ、変わっていないところ。
きっと、受け手によって視点は違うだろうし、
思うところ、感じるところも十人十色だと思う。
私が知っているエイトは、過去の映像作品で知ったものがほとんどだけど、デビュー当時のガツガツとした雰囲気のある若い頃も、色々な事が見え始めてきたであろう年齢になってからも…
エイトは良い意味で、変わってない。
いつも楽しんでいる。
(いつの時代のDVDを観てもメンバー愛が溢れちゃってるところもねw)
辛い時だって、何かを堪えなければいけない時だって、
本人がダメなら周りのメンバーがそれをフォローして。
もちろんプロだから、どんな時にもいつも通りのクオリティを…というのは、当たり前の事で。
エイトが他とは違うと感じる点は、楽しもう、楽しくしようという姿勢が強く表れているところじゃないかなと。
「よっしゃ、やろう!」
そんな気持ちが、こっちにも伝わってくる。
『LIFE』は、そういうのが詰め込まれているなって思う曲で。
エイト、本当に良い曲を作ってもらったんだなぁって。
昨日の悲しみも涙も まだ渇きやしないけど
痛み堪えて 負けそうでも歩みを止めない
今日は泣いたって、泣いたって
「いつか笑えるはず」そう言って
空見上げて、空見上げて
明日の自分を準備して
揺れる気持ちを抑えてまぶたを閉じるよ
暗闇の中、真っ直ぐ差し込む
光を今見つけたよ
ここの表情と演出がまた良くて…。
監督さん、ありがとう。
良い表情をしてる本人、直前までは、水(きっとお湯)をかけられて情けない声を出していたけどw
そこはプロですから、
何もなかったかのようにキメますよw
このシーンのヒナちゃんの表情と目が、すごく好き。
強い意志を感じるとこ。
このメイキングで一番、私がじわるところ。
タイトル決め会議で…
みかんか何かを食べた指を、スタッフさんの袖で拭いちゃうすばるw
正面にいた亮ちゃんがスグに気づいた。
でも、何も言わないw (カットされたのかな)
気付いてもらおうとしてたのか、ただ食べたかっただけなのか意図はわからないけど、また同じことをするw
今度はヒナちゃんも気付いてる。
クロニクルの「おるおる」のコーナーで、すばるが話していたティッシュの話を思い出す。
ポテチとか食べて、汚れた指を拭きたい時にティッシュの先の方だけ使うというやつ。
映像は某所でお借りしてきました。
このティッシュ扱いされてるwww
ここ、誰も何も言わないんだよね。
袖で拭かれたスタッフさんが気づいているのかいないのかもわからないし、誰かがツッコんだのかもわからない。
その部分だけカットされているのか、実際にスルーされたのかw
その場の空気を想像すると、じわるwww
誰かの為じゃなくていい 自分の為に生きても
その姿きっと 誰かの微笑をつくるから
音楽が大好きで、歌うことを「命懸け」と言うすばるだから、今までたくさんの葛藤があっただろうな。
大好きで、大切な仲間との大切な場所を守る為に、封じ込めてきたものもあるのだと思う。
だけど、やっぱり自分の気持ちに嘘はつけないし、残りあと何年、自分のやりたい事に打ち込めるのかもわからない。
すばるの決断を、私なりに飲み込もうとして考えてきた事。
全部、すばるやメンバーの皆が話してくれた事からの推測でしかないけど。
飲み込もう、受け止めようとして、自分に言い聞かせるようにしていたのかもしれない。
今までがなかった事になるわけじゃないとわかっていても、涙は出る。
でも、やっと、「送り出してあげよう」と、言い聞かせるんじゃなくて、本当に心から送り出せる気持ちになれた。
もしかしたらこの先、すばるには、苦労する道しかないかもしれない。
そんな可能性だってある。
どんな未来が待っているのか、誰にもわからない。
いつかまた、その歌を届けてくれると信じて、そう願っているけど。
だけど、大好きな音楽に囲まれて、
幸せそうに笑っていられるのなら。
その場所へ、快く送り出してあげたい。
今まで、沢山の感動を、笑いを、元気を、ありがとう。
この先ずっと、ステージやテレビで、エイトの中にその姿、影を、名残りを探してしまうだろうし、思い出しては泣いてしまう事もあると思うけど。
大倉の言葉を借りて…
どこかであなたの歌が
誰かの心を震わせていることを願っています。












