人を信じることは難しい?

今まで(不倫前)は信じることが普通だと思っていた。

普通と言うか、敢えて信じるとか思わなかった。

疑うような事もそりゃ確かにあったけど、信じるとか、信じられないとか、思わなかった。

私はそれだけ、依存していたのでないかと思う。

信じないことが悪い事のような、イケナイような…


不倫発覚した時、妹に言われた。

『結婚するときってお互いを信じ合い、裏切らないっていう約束したよね。それを裏切ったんだったらもう夫婦は終わりじゃない?良くない言い方だけど、契約違反だよこれって!』

そうだよね。

契約違反。

なんでシタヤツらにお咎めはないんだろう。


ヤツはこれからは信じてくれって言ってるけど、信じてたからこそ裏切って逃げたことは今も許すことは難しい。

そしてこれからも間違いなく、何かあれば、少しの事でも疑うだろうし…

何度も何度も思う。

あの頃に戻りたい。

純粋に信じていた頃の自分に。


確かに、ヤツはここしばらくはとても優しいし、償おう、信じてもらいたいっていうのが全面に出てる。

でも、それさえ、疑いの目で見てしまう自分がいる。

どこまで信じればいい?

どこまでが本当?

どれが本音?


ヤツにはどれだけわかってるんだろう。


私がまだ生きていく気力がないことに…


一日に何度死んでしまおうかと思っていることに…


それを思い留まるのは子供たちのことを思う時。

孫を思う時。

両親を思う時。


だけど、もう一度信じてみようかな、と思うのも事実。

それは好きになった自分の弱さ。


あのね、命って儚いんだよ。

ほんの一瞬でなくなることもあるんだよ。