こんばんは! タコです!
ついに僕のバンド Rivrays のTシャツを作りました⚡️
頑張って制作したので、制作過程を見て下さい!
シルクスクリーンプリントという手法で作りました。
YouTubeを見てやり方を学んで、必要な道具を揃えました。
まずロゴのデータを、色別にパーツ分けして、OHPフィルムという透明なフィルムに印刷しました。
このロゴの場合は、縁の黒と中のオレンジ。
本当は白目の白も必要だけど、上手くいくか分からなかったし、最初は白ボディに刷るので省略しました。
黒色で印刷します。
それぞれ2枚ずつ印刷して重ねます。
こうする事で黒が濃くなって、後の露光の工程が上手くいきやすくなるみたいです。
このTシャツだったりグッズを作る為に、まず手書きだったロゴをパソコンで描いてデータにしたんですが、ここが1番の難関でした。
春にやり方を勉強して、頑張りました💪
次に版の枠を木材と金具で作りました。
こういう日用大工も苦手です。
これを2つ作りました。
そして露光機を作ります。
露光機は買えばすごく高額なものですが、DIYで作れます。
ダンボール箱にブラックライトを仕込んで、
完成! 内側の側面には光を反射させる為アルミホイルを貼っています。
いよいよ製版!
今回スクリーンはTシャツくんの物を使いました。
ここでシルクスクリーンの仕組みを説明します。
スクリーンは網戸みたいなメッシュ素材で、光に当たると固まる薬品が塗られています。
このスクリーンに、フィルムに黒で印刷したデザインを載せて露光(光に当てる)すると薬品が固まり、黒で覆われ光が届かなかった部分だけ薬品が固まりません。
水で流すと固まらなかった所だけ薬品が流れ、デザインの所のメッシュが開放されます。
こうして出来た版にインクを落とし、スクイージーというヘラみたいな物で刷るとプリント出来る、という仕組みです。
まずはテスト。
製版には適正な露光時間があるんですが、この露光機の場合は何秒なのか、テストします。
暗い所でスクリーンを小さく切って、露光機に入れて、ブラックライトのスイッチを入れて時間を測って切ります。
左から10秒、25秒、45秒、75秒。
10秒でここまで形になるのか! 思っていたより早かったです。
そして1分を超えて露光すると、印刷機のインクの出方のクセまで拾ってしまう事が分かりました。
面白い!
結局、17秒くらいが丁度良いと分かりました。
いよいよ本番⚡️
暗い所で、タッカーを使ってスクリーンを枠に貼りました。
17秒露光して水で流すと、
うおお〜!! 出来た!
初めてでこんな上手くいくとは! 1~2回はミスする前提でした。 ラッキー!
この後ひとしきり喜んだ後、枠にスクリーンを貼る向きが逆だと気付き萎えました![]()
気を取り直し、貼り直して完成⚡️
いざプリント⚡️
シルクスクリーンプリント、やってみたかったんですよね〜![]()
僕のロックヒーロー JESSEさんもやってるし、好きなブランドもシルクスクリーンプリントでやってて、憧れでした。
この瞬間の為にここまで頑張りました。
まずはオレンジ。 赤と黄色のインクを混ぜました。
大分赤過ぎました。 物販用はちゃんと調合します。
にしても、プリントするの気持ち良かった〜![]()
次に黒。
おお〜!
貼り直したからか、2つの版でずれがあります(RやSの黒とオレンジの間に隙間など)が、初めてにしては上出来でしょ!
むしろこの精密じゃない所が醍醐味です! 味です!
そんな訳でRivrays Tシャツのプロトタイプが完成しました⚡️
いい! ちょっと色が気に入らないけど、よく出来ました。
これをRivrays 初のグッズとして販売します!
来週のライブで物販を持って行こうと思っているんですが、ネットで買ったボディの到着が遅れていて間に合うか分かりません。
次になるかもしれませんが、縁があれば是非手に取って下さい!
ではでは












