こんにちわ。
前回の続きになります。
3セク巡りの旅もこれで最終回です。
北条鉄道に乗ったあとは再び加古川線で、向かったのは
近くに東経135度と北緯35度の交わる地点があることからこの駅名になったそうです。
近くの道の駅のレストランで、黒田庄牛を使った丼
大正時代はここが交点とされていましたが、時代が進み、測定方法が変わったかなんだかで位置が少しズレたそうです。
少し、というかかなり山道を登ったところにあります。 本当は上からも見れるのですが、列車の時間が迫っているのと、更に道が細くなっていて危険と判断し引き返します。
何かもうちょっと、下から見てもわかるようにドーンっと作るとか出来んのかな。 日本のへそを名乗るんなら
北緯35度の、標識は見つけました
その後、加古川線と福知山線を乗り継ぎ大阪に帰りました。
今回の旅の模様はこれにて終了
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