
日本女子オープンに向けて移植された18番のメタセコイヤ
数日前は雪の予報も出ていたけど、
陽が出るとポカポカの24日
相模原GCにおじゃましてラウンド3
レンジでは弱々しい当りにテンションも下がり、
スタート前のアプレンではシャンク連発(-_-メ)
再度調整でPWでフルショット!
左サイドの一体感と、左サイドの回転を抑える意識を思い出して
少しは捕まって、軽く飛ぶ感じも出てきたので少し落ち着きを取り戻しスタート。
クローズの西コースの再開に人手を割いてるとのことで、
いつもとはFWのメンテがいつもほどではなかったけど、
グリーンも柔らかいのになかなか止まらず、
スピードも出ていて楽しめた東コース。
苦手なイメージが強かったけど、ティーショットの調子が良く、
2番のロングの大たたき以外はそこそこ。
今年の初バーディーも来たし、上手くしのいだホールもあり、
今の調子からすれば満足のラウンド。

さて、相模原の東と言えば、9番、18番のメタセコイヤが大好きでしたが、
FW中央に植わっていた18番のメタセコイヤを移植したとのこと(@_@;)
あれだけ大きいメタセコイヤなので、
根回しから始まって、1年以上かけたと思うけど、
キャディさんに理由を訊くと、
10月の日本女子オープンに向けて、移動(移植)の依頼があったらしい・・・。
詳しくは知らないけど、せっかくのホールのシンボルを変えてしまうのはちょっと寂しい気がしました。