
レンジM-6
左脇腹の具合を気にしながら
そろそろとスタート。
やはりフルスイングすると痛みが来るねぇ・・・。
鏡の前でテークバックの方向や、コックの具合を気にしながらフタカゴ。
途中、痛みにもだんだん慣れてきて(笑)
方向はともかく、アイアンに少し高さも出てきた。
数球だけ打ったドライバー、1球だけ気持ちいい球が。
左サイドの一体感、ビハインドボール、前傾の維持。
そして左サイドの踏ん張り。
左の壁、などと言われる感覚なのだろう。
レンジMの足元は比較的平滑なゴムマット。
練習用のシューズでスパイクがちぎれている為か、
インパクト以降左足の位置がずれるくらいに動く。
左脇腹の痛みで左サイドを逃がしてしまっていることもあるのだろう。
ともかく、左サイドがずれまくる。
どうすれば、ずれないのかは不明だけど、ここに先の光がありそう。
そして大事な気付き!
30Y位のアプローチでは左サイドなんて気にしてなかったけど、そこに落とし穴。
短い距離、小さいスイングでこの感覚をしっかり身につけることが大事。
アプローチの球も少し重い球になった気がする(^_-)-☆
当たり前が当たり前に出来ない、気が付かない・・・・。
ゴルフも仕事も同じだネ!
24日の予報は小さな雪マーク・・・(~_~メ)