病院に行くと問診票を記入しますよね。
今ある症状や状態を把握するための質問がたくさんあります。
これを見て医療者は診断材料にしていきます。
タッキー先生のこころとからだのフラクタルカウンセリング®ではこの「問診」に注目してみました。
今までの問診をちょっと違う視点から
クライアントさんに投げかけると
その方も自覚していない
「こころの本質」や
「生活背景」
「生き方のくせ」
を発見することができます。
そしてその発見(気づき)がからだからのメッセージだとしたら?
「こころとからだのフラクタルカウンセリング®」とは
からだの症状は今、現在のこころはもとより、
自分の身の回りの家族や、社会、その他、
環境の中で起こっていることと常に
「リンクしている=フラクタル(自己相似形)を作っている」ということに
気づくためのカウンセリング法です。
例えば、便秘のひとは「また、後で」「また、今度」という口癖があり、
いつもタイミングを逃している・・・。
消化が悪い人は、身の回りで起きている現実も消化不良・・・といった具合。
そのフラクタルを探すためのオリジナル「こころとからだのフラクタルカウンセリング®シート」を使って
フラクタル発見のための的確な質問をしていきます。
クライアントの口から発せられる言葉は全てその方のこころの中にあることば。
症状の問診であっても「うっとうしい」という言葉が出てきたら
それはすなわちその方の生活、生き方の中に
「うっとうしい」出来事があるというところに着目してカウンセリングを続けていきます。
講座内容
第1回:月のリズムの27の資質と人間関係
「こころとからだのフラクタルカウンセリング®」に必要なスキル取得
第2回:「こころとからだのフラクタルカウンセリング®」とは?
「自分のフラクタルのみつけかた」
「フラクタルを自分の宇宙の言霊からみつける」
「こころとからだのフラクタルカウンセリング®」実践Ⅰ
第3回:「各主要臓器の気持ち」
「肺」や「腎臓」など症状の現れやすい場所の気持ちなど
「こころとからだのフラクタルカウンセリング®」実践Ⅱ
講座の流れ・概要一覧はこちら→☆☆☆
下記のような方におすすめです。
☆カウンセリングツールを増やしたい
☆問診が苦手という医療者や代替療法に関わるセラピストの皆様
☆今までの施術にその方の人生背景(ナラティブ)を投影させたい
☆タッキー先生のオリジナル講座「27のからだ学」をベースに症状分析士を目指す方
充実のオリジナル資料
◆こころとからだのフラクタルカウンセリング®とは?
◆オリジナルフラクタルチャート(設定された的確な設問)
◆各部位別「からだの気持ち」
◆主要臓器(心臓・肝臓・腎臓・肺など)の気持ち
◆生年月日によるクライアントの資質(27分類)
◆生年月日を使用した人間関係(11の人間関係と6つの分類)
【大阪】
◆9月お茶会
日時:9月2日(土)
時間:10:30~12:00(お茶会後 希望者でランチ)
場所:心斎橋「瑠璃珈琲」(詳細は参加者に連絡)
お申し込みはこちら→☆☆☆
※カレンダーから日程をお選びください。(9月になっているかお確かめください)
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【東京】
◆9月お茶会
日時:9月24日(日)
時間:10:30~12:00(お茶会後 希望者でランチ)
※F先生&タッキー先生の午後のお茶会参加者は無料
場所:白金高輪「Casa Pino」(詳細は参加者に連絡)
いずれもお申し込みはこちら→☆☆☆
※カレンダーから日程をお選びください。
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