おはようございます。

わたくし、腰でございます。

今日は「左太もも」さんの日なんですが

わたくしのことも少し聞いていただけますか?

 

わたくし、よく怒っております。

ええ。ええ。

ほんとに日夜「どうして?!」と

思うことばかりでございます。

 

月に要と書いて腰。

確かに上半身を支えさせていただき

大事なポジションではあるのですが

皆さん、私に用事を押し付け過ぎでございます。

 

だいたい

わたくしのことが「痛い」とおっしゃる方は

下半身の気が滞っている方が多いです。

 

ちなみに腰痛持ちの方。

ひざ裏とか太ももの内側、ふくらはぎの外側とか・・・

すごく固くなっていませんか?

 

ほぐしてあげてください。

 

そこが滞ると

わたくしへの影響が半端ありません。

 

あと、

やらなくていいことしてませんか?

例えば他人の分まで頑張っている・・・とか

自分しかできないから・・・とか

 

だいたいわたくしが痛いからと言って

病院に行っても

原因がわからないことがほとんど。

湿布貼ったり、電気当てたり

日にち薬とか言われたり。。。

 

どこか機能的にとか器質的にまずい時は別ですけど

まあ。そんな誤魔化しくらいしか

思いつかないわけですよ。

 

できたら

「どうしたん?」と声かけてもらえると

うれしいんですけど。

きっと怒っていること、たくさんあるので。

 

わたくし、返事できないと思ってます?

だまされたと思って聞いてみてください。

 

なんか思いつきますよ。

それが答えですから。

 

会話しましょうよ。

宜しくお願いします。

 

 

今日はわたくしだけでなく

ちょっといろんなところに

声、かけてやってみてください。

(まあ。こうやって人のことばっかり

気にかけているから腰痛なるんですけれどね・苦笑)

 

※実際の「からだの機能」と「感情」のフラクタル(自己相似形)

 をあくまでタッキー先生の18万件の事例を通して

 お話しています。人によってこの限りではありません。

 そうかも・・・と思った方の気づきになれば幸いです。