伊丹~羽田フライトで見た景色 | たけりんの旅と酒とホニャララと・・・

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鉄道や飛行機、旅行の話題をメインにしているものの、
他にも雑多なテーマを織り交ぜていて、
ネタに統一性がありませんが、
よろしければお付き合い下さいませ!

 

先日の大阪旅行の際、9月25日(月)の復路に乗った伊丹~羽田のJAL126便。

 

 

 

今日はその機窓風景をお楽しみいただきたいと思います(˘◡˘)

 

 

 

機内へ入る前に、こんな写真を撮ることが多いたけりん(´▽`*)

 

 

 

座席は普通席最後尾左側の56A席、機材はボーイング787-800型機(JA849J)で、個人用画面付きの機材です。

 

 

 

最後尾の2列は窓までの間に隙間があって、機窓写真が少々撮りづらいというデメリットがありますが、この隙間からトイレに立てるというメリットもあるんです(゚◇゚)

 

ただし出発時刻の48時間前にならないと事前指定出来ない人気席なので、ここに座るには出発48時間前のチェックが必須です。

 

 

 

そんな訳で出発します。

 

 

 

これまた視界にガッツリ翼が入りますが、これはこれで“ヒコーキからの写真”っぽくて・・・(以下省略)

 

 

 

離陸したら、すぐに大きく左旋回。

 

 

 

有名な日本地図の池も見えた!(°▽°*)

 

 

 

梅田エリアの高層ビル群も!

 

 

 

ほぼUターンの形で、伊丹空港の上空へ。

 

 

 

天気がいいのでクッキリ(´∀`)

 

 

 

やがて大阪府と京都府の境界上空に差し掛かり、たけりんが小学生の頃に住んでいた団地も確認出来ました。

 

 

 

そして琵琶湖ですね。

 

 

 

ところで個人用画面のプログラムの中に、たけりんが大好きで毎週欠かさず見ているTV番組があったので、コイツを見ながらのフライトになってます(〃ω〃)

 

 

 

ハワイのローカルな情報が色々と楽しめて、ハワイへの憧憬をさらにかきたててくれる番組なんですよ~。

 

 

 

やがて駿河湾から伊豆半島へ差し掛かる頃には、富士山もハッキリと見えてきました。

 

 

 

雲が掛かっているのも風情があって良かですよ~(* ̄▽ ̄)ゞ

 

 

 

そして房総半島を横断する頃になると、すっかり夕景になりました。

 

 

 

その後は左旋回して三浦半島の上空へ。

 

 

 

手前の海岸線は、三浦海岸から久里浜エリアですね。

 

 

 

夕景に浮かぶ富士山。

 

 

 

横須賀が近付いてきました。

 

 

 

そしてあっという間に横浜の景色。

 

 

 

天候に恵まれたフライトに感謝です(°◡°)

 

 

 

このルートはA滑走路への進入ですね。

 

 

 

着陸~。

 

 

 

出発時の大阪に負けず劣らず、東京も素晴らしい天気で、道中ずっと景色を楽しめるフライトだったのは最高でした!(*^ー゚)b

 

 

 

今回のフライトは、羽田到着が都心ルート着陸の時間帯(概ね15時~18時くらい)だったので、それを期待していたのですが、まぁ富士山をタップリ楽しめたから、このコースもよかったかなと思います。

 

次のフライトも好天に恵まれるとイイな~ヽ(´ー`)ノ