2026GW、待ちに待った伊是名島GTキャンプ旅である。
今回は久米島のナカ、アキヒロ、マツモト兄とシンジ兄の面々での旅となる。
僕は本州から来る雑魚釣り隊員らより1日早く那覇へ跳び、久米島からキャンプ道具をクルマで持ち込んでくれるナカと待ち合わせる事となっている。
釣り道具はメインとなるGTキャストタックル2本にPE8とPE6、スロージギングタックルがPE3、SLJと Switch兼用スピニングタックルがPE1、ティップランタックルがPE0.8を用意した。
手荷物はバックパックに寝袋とロッドケース。普段使っていない大容量のパワーバンクを持参した。
伊丹空港駐車場の予約が取れなく空港付近の駐車場も予約満車の様でクルマが停めれるのかと危惧したものの、早めに伊丹空港に行くと全然駐車する事が出来た。
天候不良により結構な便が出発遅延となっており我が那覇便もそれに倣い約20分程遅れて那覇空港に到着。機中では分厚い雲の上をずっと飛んでいた。
那覇空港にてナカに拾ってもらいナカの知合いの面々10名弱らに混ぜてもらい那覇空港から程近いご自宅の屋上でのBBQに参加する。親しくしてもらっていたツーさんやタイラさんとも再会し乾杯!僕は買ってきたノンアルオリオンビールだ!皆さん温かく出迎えてくれ感謝感謝!
翌朝、レンタカーを拾い那覇空港へ雑魚釣り隊員らを出迎えに。その後クルマ2台で沖縄本島を北上を開始し、名護にてBBQ用の肉や必要な品々を求め沖縄そばを食べる。
フェリーにて伊是名島に着くと結構な雨である。当初はナカとシンジ兄と3人でテントを張る予定だったのだが島民であるナカの兄上のアドバイスにより公民館に宿泊させてもらう事にした。公民館にはシャワーもあれば調理室もあるのだ。
この夜はフェリーが着く港近くに新しく出来た居酒屋にて晩飯とした。残念乍、出てくる料理はそのほとんどが冷凍物であった。
釣りチャーター初日は雨で寒くてたまらなかった。この日もキャスティングすれど全くと言って良いほど魚からの反応がなかった。海底から釣り上げたオジロバラハタとアカハタの刺身と塩焼がこの夜の晩飯の脇を固めた。
この日のキャスティングで唯一アタリがあったアキヒロだが痛恨のラインプレイク!
翌日は逆に晴天すぎる晴天で海が穏やかすぎてこれまた魚からの反応がないのであった…
あまりにキャスティングにアタリがないのでたっちー船長に船を少し深場に移してもらいジギングやSLJで根魚を釣ったのだが、ナカが立派なスマガツオを釣り上げたので僕が釣ったシロダイも含め釣り上げた魚は全てナカの兄上宅に進呈し、我々は先日に残った肉を焼きスマガツオの刺身とタタキを楽しんだ。スマガツオの美味いこと美味いこと!いやはやあっぱれなり!
チャーター最終日、天候は午後から崩れる予報。朝イチよりまた重いプラグを肩が外れるくらい投げまくるも誰にもアタリがやってこない。
そんな諦めムードの中、たっちー船長がアキヒロのタックルを借りて投げたプラグにGTがヒット!すぐさまマツモト兄にタックルが手渡されアキヒロに連携してどうにかこうにかキャッチ。全員野球の29kgのGTであった。
この日、僕は休むことなくずっとキャスティングし続けていたのだが天候が悪くなり白波が立つようになった午後、遂に僕のポッパーに魚がヒット!
上がってきたのはカスミアジであった。釣りたいと願っていた魚だったので嬉しい!
その直後に今度はGTが同じポッパーにヒットするもフックに乗らず。さらにアクションし続けると10kgクラスのナンヨウカイワリがヒットした!
荒れた海ではアピール力あるポッパーが有効だと痛感したのであった。
伊是名島の最終夜は釣りに出なかったナカが沖縄料理を披露してくれた。そして魚のお返しに頂いたサザエを壷焼きにして食べた。フーチャンプルも豆腐チャンプルも沖縄そばも素晴らしく美味かった。
そうそう伊是名島では毎朝6時半に島内放送が鳴り沖縄弁のラジオ体操が放送されるのである。僕はそれより少し早く起きて周りをぶらりと朝の散歩。
これで6回目となる伊是名島だったが相変わらず島には島特有の穏やかな空気が流れており、持っていた老眼鏡を一度も掛かる事なく最高の時間を過ごす事が出来た。
今回の伊是名島にて僕のこの島での釣りは気持ちの上ではひと段落といった感じ。これから暫くは南紀白浜の雑魚釣りベースを中心に楽しもうと思う。
釣りロマンを求めて〜🎣
伊是名島バンザイ!













