雪がちらつく、寒い日が続きましたね
学校でも、相変わらず厄介な病気が流行っている様子…。
気をつけましょうね
さて、火曜日の夕方。
小5の次男が目に涙を浮かべて帰宅してきました
まぁ、珍しい。
何かあったんだろうと言うのは一目瞭然。
よくよく話を聞くと、どうやら登校班での下校の際、同じ班の男の子数名が次男の注意を全然聞いてくれず、地域の見守り隊の方に注意されても
「うるせーババァ」と暴言を吐き、それを見ていて悲しくなったとの事。
うちの登校班、班長が役割を放棄し、誰もなり手が居なかったから、仕方なく次男が班長を受けました。
学校の先生や地域の大人の言うことも聞かない子供達が、たかだか小5の次男の注意なんか聞く訳もない
言い返されるのが関の山。
でも、学校の先生からは、
「班長は責任を持って班員を連れて帰らんと」 とか
「班長は班員にちゃんと注意して言うことを聞かさないと」 と言われるらしい。
…大変じゃなぁ。
注意しても聞かないというのは、次男の注意の仕方にも問題があるのかもしれない。
けど、たかだか11歳・12歳の子供達に対して
責任、責任と言われても、正直班長の親の立場からすると迷惑に感じるなぁ
高学年がやる事になってる、登校班の班長。
子供の性格によっても、向き不向きもあると思うけど、登校班に高学年が1人しかいなかったら、向き不向き関係なく、その子がやるしかない。
責任どうこうを言うなら、登校班なんか辞めて各自親の責任に下に登下校させて欲しいと、私は思う。
先生や地域の大人の注意も聞けない子供達相手に、次男もよく頑張っとるなぁと感じました。
先日、三男の入学説明会があり、学校からもらった資料を見ていると、いろんな細かい決まり事がやたら多くて、見ていてウンザリした、私
私が子供だった頃が懐かしいなぁ。