ローリング・ストーンズのドラマー チャーリー・ワッツがお亡くなりになりましたえーん

 

 

病気で今年のストーンズのツアーは不参加という話はネットでみてたけど

 

まさかの突然の訃報

 

 

 

御年80歳 もちっと長生きしてほしかった

 

なんかもうショックやわ。。。

 

これまで数々のミュージシャンの訃報に接してきたけど、涙出たのは初めてだ笑い泣き

 

 

 

 

 

チャーリー・ワッツはローリング・ストーンズのドラマーとして

 

そのサウンドの屋台骨を支えてきた唯一無二の存在

 

彼がいなかったらストーンズのサウンドはまったく違っていたでしょう

 

それどころかストーンズそのものも存在しなかったかもしれません

 

決して派手ではないけど、堅実かつタイトなドラム

 

テクニック的には難しいことをしてるわけではないのに誰も真似できない独特のプレイスタイル

 

ストーンズのビートやグルーブは彼なしには語れません

 

そしていかにもロックスター然としたメンバーの中にあって

 

ダンディーな英国紳士といった佇まい

 

 

 

 

 

 

オリにとってストーンズは

 

中学生のころから聞き始めてロックへのめり込むきっかけとなったバンドです

 

キースに憧れてギターを始めて、その後のバンド活動へとつながっていきました

 

 

 

 

 

 

ストーンズのコンサートはこれまで3回いきました。

 

1990年の初来日のときは東京ドームに2回いきました

 

2006年には埼玉スーパーアリーナにいきました

 

たしか2006年だったと思うのですが、メンバー紹介のときチャーリーの名が呼ばれると

 

ミックやキースを凌ぐほどの拍手と声援が延々とつづいたのがとても印象深かったです

 

もちろんオリも大声で「チャーリー!」と叫びましたよ

 

 

 

 

この曲”サティスファクション” リリースは1965年

 

ストーンズのデビューは1963年 ビートルズデビューの翌年

 

まもなくデビューから60年ですよ。。。

 

ミックとキースは今年78歳です

 

チャーリー亡き後ストーンズはどうなるんだろショボーン

 

 

 

 

できることならこんな日は

 

ストーンズ好きの仲間とストーンズ聴きながら酒のんで

 

夜通しチャーリーについて語りたいところだけど

 

今はそんな仲間も周りにいないのでちょいとブログで語ってみました

 

 

 

 

ちくそー!えーん

 

かっこよかったどー!チャーリー!

 

 

ありがとうチャーリー!