新年あけましておめでとうございます(^^)/

 

今年もたま~に更新すると思うので、見かけたら読んでくださいね(*^^)

 

ここ数年、大晦日の夜に映画を観にいくのが通例となっておりまして(^^;

昨日は『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきました(^^)

 

この映画、クイーンのボーカリストだったフレディー・マーキュリーの自叙伝みたいなストーリーなわけですが、率直な感想は。。。。

 

前半の長髪のフレディーが、フレディーというよりミック・ジャガーにしか見えなかった( *´艸`)

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まーなんというか、様々なエピソードが相当デフォルメされてるんだろうなという感は否めませんでした(^^;

 

んでも、人一倍濃い人生を送ったであろう世界的ロック・ミュージシャンの人生を2時間あまりで映像化するのはそもそも無理でしょうから、あくまでフィクションとして、フレディーがモデルのロックスターの物語として見る分にはクイーンのファンでなくとも十分楽しめると思います(^^)

 

特にラストの、ライブエイドでの演奏を再現したシーンは圧巻でした(^^;

リアでコンサート観てるような感覚になって、思わす小さくですが拍手したり、声は出さずに歌ってしまいましたw

やっぱクイーンいいなぁとしみじみ思いました(^^;

 

ちなみに1985年のライブエイドのときは高校生だったのですが、大物ミュージシャンやバンドが次々とステージに現れて、興奮しながらテレビにかじりついてみてました(^^;

クイーンも見た記憶があります。

 

これはリアのクイーンのライブ映像

 

 

 

 

フレディーが亡くなってもう27年も経ったんだねぇ。。。

最近のブライアンやロジャーの映像を見たけど、もうすっかりおじいちゃんになってましたね(^^;