13日、アメリカ人の著名ベーシストのDONALD"DUCK"DUNN(ドナルド・ダック・ダン)氏が逝去しました。
しかも東京で。。。。
公演のため来日中で、滞在先のホテルで亡くなられたそうです。享年70歳。
ドナルド・ダック・ダン氏は主に70年代から80年代にかけてR&Bやロックシーンで活躍したベーシストで、ブッカーT&ザMG’s、ブルース・ブラザーズ、エリック・クラプトンのサポートメンバーなど参加したバンドやセッションは数知れず、派手さはないものの堅実なプレイが魅力でした。
日本では忌野清志郎とも競演しました。
我輩も大好きなベーシストの一人でした。。。
プレイもさることながら、名前がディズニーのキャラっぽくて風貌もちょっとユーモラスで、印象に残るベーシストでした^^;
追悼の意味をこめて2曲ばかり流してみます。
Everybody Needs Somebody to Love/The Blues Brothers
映画『Blues Brothers』のワンシーン
白シャツにパイプをくわえているのがドナルド・ダック・ダン
FOREVER MAN/ERIC CLAPTON
80年代にはクラプトンサウンドの屋台骨を支えました。
謹んでご冥福をお祈りします。
しかも東京で。。。。
公演のため来日中で、滞在先のホテルで亡くなられたそうです。享年70歳。
ドナルド・ダック・ダン氏は主に70年代から80年代にかけてR&Bやロックシーンで活躍したベーシストで、ブッカーT&ザMG’s、ブルース・ブラザーズ、エリック・クラプトンのサポートメンバーなど参加したバンドやセッションは数知れず、派手さはないものの堅実なプレイが魅力でした。
日本では忌野清志郎とも競演しました。
我輩も大好きなベーシストの一人でした。。。
プレイもさることながら、名前がディズニーのキャラっぽくて風貌もちょっとユーモラスで、印象に残るベーシストでした^^;
追悼の意味をこめて2曲ばかり流してみます。
Everybody Needs Somebody to Love/The Blues Brothers
映画『Blues Brothers』のワンシーン
白シャツにパイプをくわえているのがドナルド・ダック・ダン
FOREVER MAN/ERIC CLAPTON
80年代にはクラプトンサウンドの屋台骨を支えました。
謹んでご冥福をお祈りします。
