どうでも良い話です。

最近、いろんな先輩とお話をしておりまして、表現者としてどうありたいか？


というようなことについて論じて？いるのですが、凡人と天才との差は広く、９９%の人が凡人だとしたら、１%が天才だとの話になり…。

いつもコンサート等の企画を考えたりするのですが、奇抜かと思いきや形にしたら普通で受け入れられるという喜びでもあり悲しみ。


よく「芸術は珍であり」と言うのですが、普通であり普通でない珍しさがあるからこそ芸術が存在するという魅力？があるのですが…




自分が普通で泣けてきます。


一般的には、異質？なのですが…同業的には色がないという…。



３１日までには何かを残したいです。