沢山のご声援ありがとうございました。
多くの方に支えていただきまして「瀧澤 行則」生きさせていただいております。

そういえば、嘘つきましたが、練馬文化センター、一度出演させていただいたことがありました。楽屋とか初めてじゃない感覚はありましたが、四季時代にメインの役を振っていただきまして、一生懸命がむしゃらにやったことを思い出しました。

今回、ジュリエットの父親という大役を任されまして、必死にやらせていただきました。


ロミオとジュリエット」は音楽が難しいのとシェイクスピアの悲劇という重く深い内容の作品だったのですが、しっかりと様々な要素の1ピースになれていれば良いです。


更に努力します。