今日という日にありがとう
今日の昼の部を見させていただきました
凄く勉強になる作品でした
あくまでも瀧澤的な感想なのでm(__)m
沢木さんの素晴らしさにとにかく感動しました
僕は、
役者の数だけ演技は違うし
見るものの目によってその中身もかわる。
と、考えます
役者の数×お客さん
答えなんかないし、
正しいものなんかない。
見る人の目に映るものすべてが真実なんだと思います。
が、
作者の意図や作品の求めるものを探して、表現する作業はありますが。
生きてきた環境も境遇も違うから、万人が認めるのは難しい事だと考えます。
沢木さんのロートレックは素晴らしかった
１人で何役もこなしていたのですが、見事に全部が別人として生きているんですよ
名人の域だなと思いました。
演じているその目の先に映るものが、描いているものがこちらにも伝わってきました
素晴らしかった
役者を始めてから、普通に舞台を見れなくなりました。
なんともうまく説明が出来ないのですが、
僕の感想は僕が感じたことなので、異論があるかもしれないのですが、