今年も残りあと僅か…
それを締めくくるかのように、
街中に咲き誇るイルミネーション
いつの時代においても胸が踊る感触を与えてくれるのだが、
最近、
ある変化が気になっている
ひと昔はオレンジ系の電飾が主流だったと記憶している
それがここ数年は
青色を主としたイルミネーションが増えている
青色発光ダイオードの開発、
電力不足による節電等により、
12月の彩りが様変わりしたような気がする
別に不満というわけではない
これはこれでとても美しい
そしてクリスマスの夜、
最も美しく咲き誇る…
その風景を表現するとしたら、
「青色に埋め尽くされたクリスマス」
と言った感じだろうか…
何も考えずこの風景を楽しみたいところではあるのだが、
我が性格がそれを拒んだ
「青色=BLUE」
特に「BLUE」の意味、
解釈によってこの風景は一変する…
我が感性もまた、
黙ってはいないようだ
クリスマスだからこその「BLUE」
目の前にいる恋人を真剣に想う時だからこその「BLUE」
絶望的な現状の「BLUE」
嘆きの「BLUE」
愛を試す「BLUE」
聖なる夜に訪れる戦いにも似た葛藤のようなもの…
この“聖戦”に負けないような、
打ち勝つための勇気が湧き出て来るような、
そんなCHRISTMAS SONGを書いてみようと思う
白き恋人達のために…
数年後の12月、
街中にこの歌が流れたらいい…