物言わぬ様
口を閉ざす様
他人に無関心な様
自分さえ良ければそれでいい様
真実から目を背ける様
正義を諦める様
事無かれ主義者となる様
情熱も夢も持たない様
投げやりな様
世捨て人であろうとする様
etc…
これらを“氷”と表現してみる
さらに、
“氷”が生成される過程
“氷”が増殖していく過程を、
生々しく解き明かしてみる
そうしているうちに、
とあるMELODYが舞い降りて来る
マイナーコードがふんだんに使われている
7thコードも効果的だ
哀愁が漂う旋律にしたい
泣けてくるほど哀しい旋律にしてやろう
イメージが固まる
やがて原曲らしきものが出来上がる
あとは、
この曲の最大のポイントとなる“結末”というものをどうするか
悲観的状況の中から希望的観測へと、
含みを持たそうか…
それとも、
“哀しさ”というものを
悔し涙が込み上げて来るほど
徹底的に浮き彫りにしてやろうか…
その答えが出た時、
我が作品の第2作目が完成することになる
昨年から試みていたMessage Songだ
振り返ってみれば、
時間がないのに時間を費やしている現状
才能がないから仕方ないか…