このプロジェクトを再開する前に、
どうしても行きたい場所があった
その希望が叶ったのは2か月前に東京に行った時
久しぶりに訪れた「渋谷」という街
坂道と歩道橋を上ると、
その場所があった
かつて“教祖”と崇められ、
若くしてこの世を去った“ある人”の歌碑がある場所…
ギターを取り出し、
歌碑の傍らに佇み、
故人の生前の楽曲を奏でてみた
何曲か弾いた曲の中で、
こんな歌詞がある
「俺達の怒り 何処へ向かうべきなのか…」
この一文をどのように解釈し、
どのような答えを導き出せるか…
それが我がプロジェクトのコンセプトとなる
再開を決めたその日には、
自分なりの答えは出ていた
現在書こうとしている歌は偶然なのか、
すべてコンセプトに合っているような気がする
結果として、
その場所に行って良かった
東京を訪れた時には、
また足を運びたいと思っている
自分は間違っていないか…
“ある人”に問いかけてみたい