誕生日が嬉しい年齢ではなくなって、もうどれくらいになるだろう…
生まれて来た喜びを忘れ、誕生日なのに真逆の事を考えていた頃があった
そう、誕生日なのに…
あと何年生きられるだろう
何歳でこの世から旅立つのが良いだろう
どんな幕引きがいいのかな
自分の人生の終え方を考える日になっていた
だが、どうやら今年は違うようだ
“作者”と名乗っている以上、作品を完成させるまでは旅立つわけにはいかない
Love Songを書こうとしている者が、そう簡単に老けこんでたまるか
むしろ、実年齢に逆らって生きてやろう
若い時やりきれなかった事、
まだこれからできそうな事を時間が許す限りやってみよう
“心の財産”をたくさん作って、笑顔で旅立とう
こんな前向きでエネルギッシュな気持ちで迎えた誕生日は、若い時以来かも知れない
ここ数年、作者を蝕んでいたBirthday Blueとはしばらくお別れだ
それにしても、楽曲を完成させようとするモチベーションって、こんなにすごいのか
我ながら驚きだ
もしかしたら、これが“夢”というものだろうか
この年齢でありながら“夢”がある…
生きてて良かった!
そして、生まれて来て良かった!