台風での体験と災害対策で考えたこと
本当は昨日書きたかったけど寝てしまったので一日遅れでw
今回の台風で避難所の初体験で感じたことと、災害対策に必要なことって何だろうなって考えてみたので書いてみることにします(すぐ忘れてしまうので f(^^; )
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◎台風前日
移住体験帰ってきて台風が来るってことで準備をすることにしたんだけど、買い物行ってもお店の在庫がないとか軽くパニックになってました。
かくいう家も家から出れないことを考えて書いて買えるものは少し多めに買ってましたけどw
◎台風当日
目の前の川がだいぶ水位が高くなっていてちょっとやばいかもと思いながらバイクを移動させたり買い物がてらに回りの状況を見に行ったりと午前中は過ごしていました。
お店は半分以上が臨時休業していたのと、開いているお店(コンビニとか)もいつ閉めるかを様子見しているというお話をされてしました
午後になっていよいよ川の水位が危険域に達して避難勧告が出たので避難所へ移動することにしました。
避難所に入れないことも想定して車で寝れるよう車中泊の準備をして、近くの避難所は高台ではないのと避難所がわかりにくかったのでホームページを見て車で行ける高台の中学を探して移動しました。
(姫もいるし雨風酷い状況で遠い高台まで行けるかって心配もあったので)
初めていく中学校で、入ったけど誰もいない。。。ちょっと間違ったかな?と思ったときに人がいたので聞いてみたら自分たちが裏門から入ってきてたらしく正面玄関を教えてもらって向かったら既に車がいっぱいでした。
それでも止める場所はあったので相方と姫を置いて車を停めて体育館に向かいました。
そこでは若い子たちが色々動いてくれていて、相方と姫はマットを用意してもらってゆっくりしていました。
相方が忘れ物をしたということ、ちょっと食べ物とか姫の必要なものがあったので車で取りに行くことにしました。
戻るまでの家までの道なりは本当人も車も殆どない廃墟かと思うほどでした。
無事に物を取りに行って戻ってみたら車が増えていて体育館がだいぶ狭くなってきてました。
夜になって台風の影響が酷くなってきた中でニュースから酷い状況を受けてか避難してい来る人が多くなってきました。
既にいる人たちの間に場所を探している人が多くなってだいぶ怪訝な顔をする人もいたりという状況もありましたが、大きなトラブルもなく落ち着いて過ごすことが出来ました。
ただ早くついて姫様が早々に寝てしまったせいか、夜消灯後に目が覚めてしまいドタバタとしてしまってちょっと困りました。
そんな中台風が過ぎたのか雨風が落ち着いてきたので避難してきた人が少しずつ帰っていき隙間が出来てきた中、おもいやりスペースという別室が空いたということで姫様を心配してくれた職員さんが声掛けをしてくれて体育館から美術室へ移動させてもらい一晩過ごしました。
(帰って休むこともできたけど、まだ川の水位が落ち着いていなかったので)
◎翌日
朝が来て川の水位も下がっていたので家に帰ることに
帰ってきて荷物を降ろしてひと段落。。。
台風の爪痕をニュースで見ながら、風呂に入ったりしてゆっくりと過ごしました。
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◎初めての避難所での生活
一晩でしたが避難所を初体験していろいろ思うことはありました。
まず早めに判断したおかげでマットなどを用意してもらえましたが、台風直下で夜遅くに移動してきた人たちは床に毛布を敷いて過ごしていたので、ちょっと可愛そうでした。
年配の方がしんどそうにしていて手を差し伸べたいと思いましたが、相方や姫をしんどい思いさせてしまってまで?とか、その人だけに譲って他の人はどうする?とか考えて結局動けませんでした。
たぶん少しずつ分け合えてれば出来たかもしれませんが、他の人も同じ思いだったかもしれません。
今回避難したところには声を大きくあげるひとが居なかったので、ご飯の準備をしてくれてた時も貰っている人が並び始めて気づいた人が貰える、という感じでした。
ただこれも気づけなかった人はもらえないのか、とか思うところはありました。
自分がそれを思ったなら声をあげてみることもして良かったのかもしれません。
それが出来なかったのは自分の弱さなのか、いろいろ考えてしまいました。
◎災害対策について
今回一番利用したのは言わずかなネットでした。
アベマでニュースから情報を見て、市のホームページから情報を確認し、台風や水位の情報を天気サイトから入手して情報を入手しました。
また遠方の家族や友人と連絡を取ってそれぞれの状況を確認しあうことが出来たのも落ち着けた一つかもしれません。
知ることが不安を払拭すること、自分が判断をするために必要なものだと実感しました。
またモバイルバッテリーをいくつも持って行ったのでバッテリー切れはあまり心配しませんでした。
心配だったのはパケット代かな。。。。こういう時のパケット代は免除して欲しいなと思ってしまいましたねw
また今回は車の必要性について再認識をしました。
交通機関が早々に予定運休をしたこと、この判断は間違っていないと思います。
ただ天災に公共交通機関は弱いというのを再認識したのも事実でした。
東日本大震災でも感じましたが、都会は交通機関が麻痺すると何も出来なくなります。
今回移住に際して車を購入したのが功を奏して高台に避難が出来たけど、なかったらと考えるとちょっと怖かったかもしれませんね。
◎これから
とりあえず車で寝たり過ごせるように架装を早めにやろうと思います。
今後移住した先で同じ様なことがあったり困ったときに選択肢を多く用意出来るように、今出来ることはしておかないとなと思いました。
後は今回キャンプ用品を揃えていたつもりでしたが、箸だったり手拭きなど足りないものもあったりして、事前準備の中に不足していたものも多かったので、それらも忘れないうちに入れておいてもいいかもしれないですね。
またこれから寒くなってくるし、移住先の長野は冷えるだろうから衣替えで服はしっかり揃えないとな。。。。