今年、ギネスの長寿記録を塗り替えたボビ君。
なんと、30歳ですよ🎵2023年2月1日時点で30歳266日!
凄いよねぇ♬
前記録は、オーストラリアン・キャトル・ドッグのブルーイーの
29歳5ヶ月。これも凄い🎵ちなみにこれは、1939年の記録です。ここ大切♪
ボビ君は5月11日で31歳になったそう。
元気で長生きして欲しいですね。
ちなみに、猫ちゃんのギネス長寿は、38歳と3日のクリーム・パフちゃん。
丸々と太った猫ちゃんだったようです。
そして、なんと同じお家で、同時期に生きていたグランパ・レックス・アレンちゃんは
34歳2か月の長寿だったそう。コンテストでのチャンピオン歴も持つ
スフィンクスと言われる猫で、スリム体型だったそう。
両極端ですね。
健康で長生きする秘訣は食事だと言いますよね。
ちなみに、ボビ君の食事は
常に「人間の食事」をしてきたそうです。表面についた調味料を水で流して取り除くそうです。
クリーム・パフちゃんとグランパ・レックス・アレンちゃんの食事は
ベーコン&エッグ、アスパラガス、ブロッコリーそしてクリームたっぷりのコーヒーなどだそうです。
これ読んだ貴方!!
そんな食事してたら、病気になるとか頭の中で思いませんでしたか!!!
でも、ギネス記録の長寿なんですよ。これが現実です。
学生時代から、いろんな飼主さんや
いろんな保護活動家さんとお会いしてきました。
そして、そのたびに『えっ?』と
驚かされること多々🎵
当時私は頭でっかちの、経験不足のあんちゃん。
かたや、実際に動物たちと長年接していた方々。
どちらが正しいかは明白ですよね。
それは正しいとか正しくないとか、机上の空論ってなりますよね。
今回、ボビ君が、クリーム・パフちゃんとグランパ・レックス・アレンちゃんが
改めて私の信念をさらに強いものにしてくれました。
でも、これはよ~く考えたら、解るんですよ。
動物たちを特別扱いしないでください。
そして、更に人間だけ特別な神様じゃないんだからね。
当たり前のことを当たり前に考えたら
実は、当たり前に出る回答なんですよ。
でも、いろんなことが邪魔するんです。
いろんなことが・・・ここで多くは語りません。
いろんなことが・・・。
そんな当たり前の話を、皆さんに思い出してほしくて
皆さんに、再確認して欲しくて
そして、それが動物たちと私たちの幸せにつながると信じて要るので
伝えさせていただきます。
伝えさせてください。
『動物愛護セミナー』と題してます。
そして
食事で驚くほど変わる♪
『これて良いの?ペットフードとご飯の話♪』
~ぽんたが私にくれたもの~
全国どこでも飛んでいきます。
ひとりでも大丈夫です。ちょっとでも気になったら、ご連絡ください。
幸せな未来の為に、楽しい毎日の為に🎵
ご連絡お待ちしてます🎵
