たっかめの活動のお手伝いをしてくれるスタッフを探しています♪ 第六話 | ペットのお店は、動物愛護の発信地♪

ペットのお店は、動物愛護の発信地♪

動物愛護のボランティアから、新しいペットショップのモデルとなるべき、動物愛護の発信地となるべきお店作りに!命を守るプロとして、お店より動物愛護情報を発信し続けます♪

『あなたとペットのお店たっかめ』


では、今スタッフを募集しています。

今回の募集は

パート・アルバイト・正社員。

時間や都合に合わせて

御希望頂ければと思っています。


お店の仕事内容は

・ペットサロン(トリミング・補助)

・接客(商品説明)

・商品陳列、在庫管理

・自社商品開発

・小動物生体の管理

などを含むすべての店舗業務


です。


では、第六話・・・・


今、生体販売しているお店は駄目だ!

生体を販売するなんて!


という運動が起きてます。


いろいろな考え方があって


ペットを必要な(必要としている)人たちは

何らかの形で

ペットを家族として迎え入れることになります。


それが

どこからにしろ

お店にしろ、ブリーダーにしろ

基本、問題な部分に変化はないと思います。


表現方法が適切かどうか解らないけど


どこで渡そうが

渡す側の意識と知識。

受ける側の意識と知識が

きちんと備わっていなければ

不幸な子は減って行かないと思います。


念のためですが

私がここでいう問題は

いわゆる

悪徳ブリーダーとか

無責任な命を物として売るだけのショップの話はしません。

それは論外ですから。


何でも法律で規制すべきことではないと思っていますが

法律が変わらないのであれば

今すぐにでもしなければいけないのは


売る側は

命を取り扱うプロとして

簡単に横流しみたいに

命を販売するのではなく

尊い命の大切さを

ペットを家族に迎え入れると言うことを

きちんと

希望する飼い主になる方に

説明することだと思います。


そして

飼い主となる人に

ペットを迎え入れるということは

簡単に可愛いだけでは無理だと言うことを

意識づけさせることだと思います。


当然、そのためには

販売する側は(ブリーダーにしろ、ペットショップにしろ)

プロとしての知識と意識を持たなければなりません。


保健所に持ち込まれたりする

犬猫を保護し

新しい飼い主を探す方々も

同様です。


ただ渡すだけでは

何の解決にもならないと思います。

もしかしたら

簡単に渡したことが

もっと不幸な目に合わせていることになり得るのですからね。


たっかめでは

以前のブログでも触れていますが

犬猫の販売はしていません。

これからも行いません。


でも

お店として

あなたとペットのお店として

営業している以上

どこにも負けない


『命を守るプロ』


のお店でありたいと思っています。


そのために

様々なところに

アンテナを張り巡らせ

情報をたくさん収集し

常に新しい自分たちの

知識として

飼い主の皆さんに提供し

発信していきたいと思っています。


そのために

一緒に進んで行ってくれる

一緒に頑張ってくれる

スタッフを探しているんです。


たっかめは


『命を守るプロの集団』

を目指しているんです。


毎日じゃなくてもいいんです。

終日働か無くても良いんです。


自分の時間の許すときに

お手伝いしてください。


ただ

経験者を探しています。


それは

恥ずかしながら

残念ながら

今のたっかめには

一から育てていく余裕が無いんです。


即戦力のお手伝いを

探しているんです。


つづく