20回目は、ラジオのお話し。

僕は、学生の頃からラジオを良く聴く方だったと思います。
高校生の頃とか、みんなウォークマンとかでそれぞれに好きな音楽を聴いている中、僕はもっぱらラジオだった。
当時は、まだ見えるラジオをっていうのが出始めた頃だったんだけど、今の人達には分からないかなw
まだ、ポケベルやPHSの利用者が多かった時代だから、もちろんインターネットなんかもパソコンを使える環境にある人だけが利用するような時代で。
だから、一番早く新譜の曲を聴くなら、ラジオかタイアップ番組か音楽番組に限られていた。
そんなこともあり、ラジオを良く聴くようになっていき、気づけば好きなラジオ番組が幾つかあったな。
タレントさんの番組も勿論好きで聴いている番組があったけど、僕は局アナやラジオDJとかの番組が多かったかな。
そこには、毎回違うゲストが来たり、ラジオDJ(パーソナリティ)が見たり感じたりしたコトをその人の声と言葉で表現していて、なんか親近感があって好きだった。
くだらないことでも話し手次第で面白おかしくなったり、ちょっとした時間に自分の目や耳だけじゃ得られない情報がそこにはあって。
いつも僕の部屋には、ラジオが流れていた。

周りの友人達は、テレビ番組の話で盛り上がる中、何回か付いていけなかった事があってから、ラジオとテレビが両方付いている時間が増えたんだけどねw
だからか、僕の声を聴き判別する力がついたのかもw
それも、仕事でだいぶ耳がやられてしまったのか歳の所為か分かりませんが、最近一気に聴こえなくなったから、昔ほどは分からなくなったかも。
それでも、多分好きな人の声なら分かると思うけどねw

話がズレてしまいましたが、それくらいラジオが好きだった僕は、いつも何時でも~しながらラジオを聴くっていう"ながらラジオ"をする人でした。

その頃の事を思い出すだけで、少しホッコリする。
今でも、思い出したら笑っちゃうコトもあるし、傍から見たら気持ち悪いけどねw
今は、インターネットのお陰で好きな時に好きな局、好きな番組を聴けるのはホントに有難いね。

あの頃は今みたいに情報が得やすい環境じゃなかったから、自分の足や目や耳をフル活用してないと手に入らない情報が沢山あった。
ラジオで流れた曲のアーティスト名とタイトルを聞き逃さないように必死だったな。
電波とかも必死に入る所を探したりしてたなw
好きなDJとかの地方番組とかは聴けなくて悔しかったなぁ。

その頃にラジオで流れていた曲は、今でも好きだったりします。
寧ろ、その頃に聴いていた曲が好きのベースになっているのかも。

そんなコトを最近思い出す機会があった。
最近好きなラジオ番組を聴いていて、ふと思ったんだ。
いつからこんなに便利なことに甘えるようになったんだろうって。
聴けなかったモノや今流れている曲の情報とか知れるのは、それはとても嬉しいコトなんだけど。
それに甘えて、今じゃなくていいやってなっている自分がいるのが嫌だった。
勿論、都合が悪いコトもあるけど、それだけじゃない。
数年前の自分なら気づけていたと思う。
10年前は、携帯で同じコトを思っていたのに。
携帯電話の便利差で、誰かに会う努力をしなくなった気がしていたのに。
メールや通話をすれば簡単に誰かと繋がれるけど、それは本当の距離じゃないんだよね。
何かがあっても、手が届かないんだから。
だから、会いに行くコトを諦めなかったのにな。
会いたいのに会えないことなんて、散々経験してたのにな。
なんて、最近好きな番組が公開録音をしていたのを聴いて思いました。

だから、人との繋がるコトを手を抜いちゃダメなんだなって思った。
出来る範囲で会う努力、繋がる努力をしながら、ちゃんと気持ちを届ける努力もしないとな。

さて、それでは今回は初めて好きになった洋楽を最後にご紹介します。

シカゴ(Chicago) / Hard to Say I'm Sorry (素直になれなくて)


この曲も大好き。
また、この曲はレコード会社を移籍後にプロデューサーにデイヴィッド・フォスターを迎えて出したヒット曲。
改めて、プロデューサーの存在を実感する曲。
って、初めて聴いた頃は何も知らずに感じたまま聴いて好きだなって思っただけなんだけどねw

こんなまとまりのない日記になりましたが、気になった方はまた足を運んで頂けると嬉しいです。
それでは、20回目はこの辺で。