7回目の今回は、前回にも書きましたが僕の趣味について書いていくつもりです。

それでは、今回は音楽について。
プロフとかにも書いてありますが、僕の好きなアーティストはあまり知られていなかったりするんですが、今回はその中から1人のアーティストにピックアップして書きます。

アーティストは、KAB. です。
僕が、KAB.の事を知ったのは、今から16年前の2000年頃だったかな。
当時、まだ学生でした。
その頃、とある理由で初めて自分ではどうにも出来ない挫折を経験したり、学生時代の甘酸っぱい思い出とかもあり、感性的にも敏感で多感でって頃に確か『輝け!ソングラ天国』っていう番組で、初めてKAB.を知りました。
若手ミュージシャンが番組の中でお題を出され、そのお題で楽曲を作るっていうムチャぶりとも取れる内容の中で、モヒカン頭で悪目立ちしているなって思ったのがKAB.でした。
そんなKAB.がカレーライスのお題で作った楽曲を聴いた時に、カレーライスというお題から1つの物語が描かれ、聴きながら曲と歌詞が描いた情景が浮かぶんです。
番組に出演されていた、葉加瀬太郎氏が絶賛するほどの才能は彼の見た目のインパクトよりも際立つものでした。
そして、KAB.の『日吉』というアルバムを聴いた時に、彼の描く世界に一気にハマりました。

言葉選び、言葉遊びから描かれるのは、カッコ良くはないのにカッコ悪くない。カッコ悪いのにカッコ良い。
そんな矛盾が、人の心の温もりを感じさせ、自分の心の何処かにある似た気持ちと共鳴する。
KAB.の書く歌詞に特徴のある声に呼応する様に曲は、彩りを変えていき、切なくもあり、真っ直ぐな想いが流れる。
それが、僕のKAB.のイメージ。

正直、女性よりも男性の方が共感しやすいと思います。
ただ、女性にも置き換えられる歌詞が多いのと、男目線で描かれる物語には女性が付き物ですし、不器用な男に惹かれる女性には不器用な男の姿が浮かぶと思いますのでオススメです。
それでは、そんなKAB.の中で僕の好きな曲を幾つかご紹介します。



まずは、『本当は泣きたいクセに』
この曲は、友達の幸せを祝いながら恋の終わり迎えた友人に向けて歌われる歌詞が堪らない。
これ以上にしんどいことはないとも思える切り口なのに、一線を置いた友人としての目線で応援ソングに変えてくるところが凄い。
初めて、聴いた時には痛くて仕方なかったなw

『Realize⁉︎』
僕は、この曲の“画面の向こう側”に居る君への気持ちがほっこりするのと、“もうすぐ思いを告げよう あえて不器用なままで”って所が好き。
この曲と設定的に似ている『浅草の天使』もイイですよ。
こちらはクリスマスソングですが、夢や希望を与えるサンタのような君の下にもサンタはやって来るのかい?
遠い憧れの人にも聖夜の奇跡が届けばいいなって思わしてくれる曲。
この曲に出会った頃、正月に仲間達と電気ブランを一晩で空けるって飲んでた事を思い出すw

『青空バス』
この曲は、カワイイです。
ありふれた日常に少しのエッセンスを加えるとこんなに彩り鮮やかな日常になるって思わせてくれる曲。
特に好きなのが、めっちゃカワイイおばあちゃん。
カワイイおばあちゃんの旦那さんって素敵なんだろうなぁって思うw

『Long Vacation』
この曲は、夢を追っている人の歌。
僕の友人の夢を追い続けている人を思い出す。
この曲を聴く度に、僕自身も今のままでいいのかって考えさせられる曲。

『ヤキモチ焼きの彼女』
“恋は一人きりじゃ 叶えられないもの 君は教えてくれたんだ 君のやり方で”って歌詞が好き。
こんなカワイイ彼女欲しいわ!って聴く度に思っている気がするw

『君の嘘』
この曲は、切ない。
でも、分かる。
分かるけど苦しい。って思う。

『レール』
別れの季節に思い出す。
電車のレールは二本で一車線だけど、そのレールは重ならない。
切ないけど、それぞれに進む感じが好き。

『ごめんね。』
もしかしたら、1番好きな曲かも。
最低やカッコ悪いって分かっている男が、最後に優しくカッコ付けたかったのが分かる。
同じような事をした訳ではないけど、別れ際のカッコ付けたがる男の情けなさがいい。

『「今」という時間』
この曲の歌詞は本当にその通りだと思う。
この曲を忘れられている時とこの曲を思い出している時のどちらが幸せなのか分からなくなる。
それだけに、聴く度に頑張ろうと思う。

『祈り』
切ない曲、切ない歌詞。
恋は、報われるだけが正解じゃない。
その恋から得たモノを次の恋に活かせたらいいねって思える曲。

『ほほほ』
この歌詞、好き。
言葉遊びがいい。
この言葉遊びが分かる人が相手なら、人前であえて2人だけのやり取りをしてみたいw

『長い長い片想い』
究極の片想い。
出来る自信はないけど、分かるなぁ。
“もし”が君にとって幸せばかりではないけど、それでも“もし”って使いたくなる気持ち。

『カナリヤ』
KAB.は、本当に歌が好きなんだなって思う曲。
この曲を聴くと、KAB.を初めて知った頃の自分と向き合える。
あの頃の自分には、理解出来ない事、理解したくない事、そんな事だらけだった。
今なら、あの頃の自分を救えるのかもって聴く度に思う。



うーむ。
結構、減らしてもこれだけあるw
どんだけ好きなんだよw
さて、そんな僕の大好きなKAB.が、Newアルバム『私生活』をリリースします。
発売日は、今日‼️
5/18日になります。
タワーレコード全店、ヴィレッジヴァンガード全店で購入出来るみたいです。
一応、各店毎に店舗先着の購入特典とかもあるみたいです。
詳しくは、アメブロのKAB.の徒然日記2でご確認下さい。
http://ameblo.jp/kab-nikki/

ちなみに、リリースイベントやライブの情報も上がっています。
僕は、ライブもリリースイベントも全部は行けませんが行く予定です。


今回は、僕の好きなアーティストについて書きました。
読んで下さった方が、少しでもアーティストKAB.に興味を抱いて頂けたら嬉しいです。
そして、聴いて下さった方が僕にも興味を持って頂けて、また足を運んでくれると嬉しいです。

それでは、7回目はこの辺で。