息子が収集し、週末は大会にも参加しているベイブレード

 


大会には色々種類があって、予選を勝ち抜いた上位者だけが集まるやつとか、世界大会とか、ガチの大会も多い。

 

もちろん、息子はそんなレベルに達していないため、主に【G3大会】というのに出ている。

 

G3大会も、

 

レギュラー(6~12歳限定)

オープン(6歳以上)

タッグ(6歳以上2人1組)

チーム(6歳以上3人1組)

 

と別れているのだが、6歳以上の大会は基本的に

 

本気の大人達がわんさか集まる

 

運が良ければ子どもでも上位に食い込めるが、だいたいはパワーのある大人が優勝するため、息子にはできるだけレギュラーを狙って出場するように言っている。

 

私としては、勝っても負けてもいいのだが、負けず嫌いな息子は

 

負けるとうるさいから

 

休日の朝から頑張って会場に連れて行って、負けて不機嫌になった息子のフォローをして、というのはこちらもしんどい。。

 

レギュラーなら、6歳の息子は最年少ではあるものの、それなりに勝てる。

 

相手が悪ければ初戦敗退もあるが、大抵1回戦は突破するから、たとえ次で負けても

 

1回戦目の勝ちをお土産に帰れる

 

それに、レギュラーは日によって定員に満たないこともあり、母数が少ないとそれだけ優勝に近づけるから、お得なのだ。

 

が、息子はどちらかとオープンに出たがる。

 

自宅から反対方向の場所で同時刻にオープンとレギュラーがある場合、「オープンのほうに行きたい」と言うのだ。

 

なぜって、

 

「強い人(≒大人)と闘ったほうが強くなれるから」って。

 

その通り

 

正しいことを言っているし、すごくカッコいいとも思うのだが、だったら

 

負けてもワーワー言わないで

 

というのが親の本音

 

普通に悔しがるだけなら構わないが、負けた瞬間から表情が変わり、相手に挨拶もしないでその場を去ったかと思えば、ベイブレードを乱暴にケースに投げつけ、ケースが閉まらないと騒ぐ。

 

ケースにちゃんと入っていないのだから、そりゃあ閉まるはずがない。

 

あと、挨拶しないのも対戦相手に失礼だからやめて。

 

そして、今から他の大会(遠方で今から向かっても間に合わない所)に行くだの、新しいベイブレードを100個買えだの、無茶ブリを言うのが毎回の流れだ。

 


息子も、自分が無茶苦茶してるのはわかっている。

 

わかってはいるが、負けた苛立ちをこうやってモノや親にぶつけるしかないのだ。

 

色んなことができるようになった息子だが、こういうところはまだ幼いし、

 

親はげっそり

 

それでも私達が息子をベイブレード大会に連れて行くのは、息子がそれを望むから。

 

あと、

 

頑張る息子を応援したいから

 

確かに大変だが、勝った時の笑顔は可愛いし、次こそは!と負けないための策を自分でアレコレ考えている様子を見ると、やっぱりまた連れて行きたくなるのだ。

 

でも、負けても騒ぐのはそろそろやめてほしいと思っている。