大流行のインフルエンザのため、先日学年閉鎖になった娘
突然決まった3日間のお休みに、私たち親は大慌てだった。
とりあえず1日目は、在宅ワーカーの私が自宅保育をして凌いだが、2日目は難しい状況だったため、LINEで夫に相談。
何回かやり取りして、最終的には「俺に任せろ!」と返信がきたから、有休でも取ってくれるのだろうと思った。
こちらとしては、夫が一肌脱いでくれるならなんだって構わない。
詳しくは聞かず、「よろしくお願いします」と送っておいた。
その日の夜、帰宅した夫は娘に向かって「明日はパパと会社に行こうね」と言った。
まさかの子連れ出勤!
営業職の夫にそんなことが可能なのか?
よくわからないが、この話をワーママの友達にすると「へ~、すごくいい会社だね」と言われた。
が、私はそうは思わなかった。
「子どもを連れてきてもいいから、休むなよ」という圧を感じたからだ。
全然、理解があるとか社員思いとか、そういうのじゃない気がする。。
ただ、娘は「パパの会社に行ける♪」とルンルンだし、夫は「明日は外回りせずに事務作業をするようにしたから大丈夫だよ」と言うから、もう任せることにした。
夫に頼んだ以上、細かいことをアレコレ言ってはいけない——
これは、私が夫と6年間子育てしてきて学んだことだ。
相手に任せると決めたら、多くを望まないことが大事。
だって、どうやったって夫は母親である私と同じレベルで子どもと関わることはできないのだから。
「それでもいい」と思えたのは、つい最近のことかもしれない。
夫は夫なりに、頑張って子どもと向き合っている。
夫と出社した娘は、夕方にものすごい笑顔で帰宅した。
まだ仕事が残っている夫は、再度会社に戻ったため、その場で娘の様子を聞くことはできなかった。
が、娘が楽しそうだったから私は満足!
初めての子連れ出勤は、大成功だった。
娘の笑顔がそれを物語っている。
娘曰く、社長が塗り絵を準備してくれていたり、事務員の方がおりがみを一緒に折ってくれたりと、皆さんが色々と気を遣ってくれたらしい。
ネガティブな感情を持っていたことを反省——
大変お世話になりました。感謝。
3日目は、午前中だけ実家で預かってもらい、午後から2人でランチのお弁当を買いに行った。
本当は店内で食べたかったが、学年閉鎖中に外食はマズい?と思い、テイクアウトに。
夫と息子分のデザートも購入し、結構な重さだったが、娘は張り切って持ってくれた。
仕事の電話がかかってきた時は、静かに待ってくれ、娘はこの日も終始いい子だった。
「明日幼稚園楽しみ」と言いながら寝て、翌朝は「今日は○○ちゃんといっぱい遊ぶの♪」とニコニコで車に乗った娘。
幼稚園が近づくと「幼稚園行きたくない…」と
安定の行き渋り発動
ちょっと休んだからといって、娘の行き渋りはどうにもならなかった。
これはもう「終わる時期が来るのを待つしかない」と悟った。
急な休みでてんやわんやだった学年閉鎖だが、色んな意味で有意義だったと思いたい。


