私は、フレックスタイムの在宅ワーカーだから、子どもの行事に参加しやすい。

 

運動会や発表会等、半日かかるものは休みを取るが、参観や懇談など1時間以内で終わるものはすべて中抜けで対応している。

 

他の共働き家庭は、どちらかが半休を取って参加していることが多く、先日の参観でも「妻が休めなくて自分が来ました~」というパパさんがいた。

 

このパパさんは、私の働き方を知っていて、「ノマドワーカーっていいですよ。自分もなりたいです」と言われたのだが、

 

私は、決してノマドワーカー(=特定の場所に縛られず、自由に働くことができる人々)ではない。

 

確かに、仕事ができるなら場所はどこでもいいのだが、どんな場所でも仕事ができるとは限らないから、いつでも好きな場所でというわけにはいかない。

 

Wi-Fiが使えることが大前提だが、freeWi-Fiは心許ないし、カフェなどのWi-Fiも日によって不安定なことがあるから、安心できない。

 

コンセントも欲しいし、急にWebミーティングが入った時のことを考えると、喋っても大丈夫な所でなければならない。

 

コーヒーとスイーツが美味しいお気に入りのカフェがあって、「こんな所で仕事したいな」と思ったりもするが、Wi-Fiもなければコンセントもなく、何よりブックカフェだからお喋り厳禁!

 

リゾートホテルなんかでワーケーション♪とかなら可能だが、未就学児がいると、そうもいかない。

 

だから、結局は自宅で黙々と仕事をするしかないのだ。

 

在宅ワーカー=ノマドワーカーだと思う人がいることは勉強になったが、在宅ワーカーはあくまで【在宅】

 

フルタイム出社より融通はきくが、本当の意味での自由とは程遠い。