先日、夫のうっかりミスによって、約10万円の違約金の支払いが決まった話——

 

違約金なんて、1万でも許せないのに10万って…

 

冷静になるためにも、ブログに書く。

 

 

最初、自宅のポストに届いた封書を見た時、なんとなく只ならぬ気配がした。

 

普段は、夫の宛名ならスルーするところ、その時は夫にすぐに伝えたほうがいい気がして仕事中の夫にLINEを送った。

 

開封して中身を確認→写真を送ってと言われたため、開けてみると【違約金として99,800円徴収させていただきます】という文章が目に飛び込んできた。

 

何かの間違いであってくれ…という願いも空しく、正真正銘の違約金請求だった。

 

一瞬、脳内変換で9,980円にした自分がいたが、0は間違いなく2つあった。

 

これ、額的には詐欺を疑うレベルだが、100%夫が悪いやつ。

 

夫の言い分としては「違約金なんて、そんなことどこにも書いてなかったけどな」とのことだったが、私からしたら契約書にちゃんと書いてある。

 

確かに、一目瞭然とまではいかないが、文字は小さくもなく、わかりにくい表現でもなく、至極まともな文章で書かれていた。

 

特別悪意を感じる内容の契約ではない中で、夫はその中の一つのルールを破った。

 

これはもう、違約金が嫌だと騒げる立場ではない。

 

ワンチャン、違約金の支払いが回避できる方法がないかと、色々探ってみたが、先方に非はなく、単純に夫が自身の思い込みでとった行動がルール違反だったということがわかっただけだった。

 

同じ過ちを犯した人をYahoo!知恵袋で見つけたが、彼の「どうにかならないか?」という質問には「どうにもならない、黙って違約金を払え」と冷酷だけどごもっともな回答しかなかった。

 

まぁ、そうだよね…

 

だんだん諦めてきた私

 

我が家は共働きだが、財布は一緒だから、この10万円は家計から出すことになる。

 

予期せぬ10万はイタイ

 

同じ【予期せぬ】なら、ご祝儀とか、お祝い事がよかった。。

 

こういうことがあると、夫婦別財布のほうがストレスフリーだろうと思う。

 

 

そもそも、そのルール違反とは何だったのか。

 

ドコモの『いつでもカエドキプログラム』による返却キットの有効期限切れだ。

 

 

24か月以内にスマホを返却すれば、スマホ本体価格が最大半額になるという、うまく使えば非常に魅力的なプログラムだが、夫のようにやらかす人間にとっては恐ろしいプログラム。

 

これでよくある失敗例としては、「うっかり24か月を過ぎちゃった」というパターンだろうが、夫の場合は、20か月目で返却キットを申込み、届いたキットをしばらく放置→23か月目に返却したのがマズかった。

 

一見、「24か月以内だからいいのでは?」と思うが、返却キットの中に【返却申し込みの翌月末までに返却すること】というルールがあったため、夫の行為はこのルールを破ることになり、今回の違約金請求に繋がった。

 

20か月目で返却申込をしたなら、21か月目の月末までに返却しないといけなかったのだ。

 

私は夫がこのプログラムを利用していたことも知らず、最初は「スマホを返却?どういうこと?」状態だったが、内容を把握した上で思ったのは「夫にこのプログラムは向いてない」ということ。

 

夫の性格上、24か月を過ぎてしまうことはないが、契約書を隅々まで読むタイプではないから、こういう落とし穴にハマりがち。

 

繰り返すが、うまく利用すれば本当にお得なプログラムだと思う。

 

でも「うまく利用すれば」という条件付きだから、そうできなくなる罠(という言い方はドコモに失礼だけれども)もあちこちにあるわけで。

 

お得の裏には必ずリスクもあるものだから、契約・手続き系は慎重にしなければならない。

 

まぁ、当然のことだ。

 

夫と私は同い年

 

タメだからこそ、「同じ年数生きてきてなんでそんなこともできない(知らない)んだ!」という気持ちが強く出てしまうが、今回のこともそう。

 

やってしまったことは仕方がないが、深く反省して、「今年いっぱいはもう無駄遣い(休みの度にしてるから)しないように!」とお灸をすえた。

 

それにしても、10万って…

 

節約のために夫婦でAndroidにしてるのに、これなら今まで払った本体代と合わせて最新のiPhoneを買えたじゃないか。

 

冷静になるためにブログに書いたが、やはりもうしばらくは冷静ではいられない気がする。