昨日は地域の夏祭りに参加したので、晩ご飯は屋台のもので済ませました。
焼きぞば、焼き鳥、フライドポテト、たこ焼き、唐揚げ、かき氷等々
どれも100~400円くらいの価格帯なので、
安っ!
となって、財布の紐が緩む緩む
まぁ、1年に1度だし、地域住民の協力があって成り立ってるものなので、それは全然構わないのですが、気になるのは添加物ですよね。
普段の食事で無添加無農薬を心掛けている我が家としては、本来なら食べられるものなんて一つもない状況です。
が!
そこはもうね、割り切ります。
だって、子どもにとっては甚平や浴衣を着て、自分でお金を渡して商品を受け取ったり、地域の人との交流や雰囲気を楽しむほうが大事だから!
毎週末あったら悩むけど、1年に1回だけ添加物とか栄養バランスとか、全部無視して1食分食べたところで、子どもの健康に悪い影響があるとは思えません。
それよりは、心の健康!
ということで、昨日は
好きなもの食べていいよー
と言って、全部子ども達に選ばせました。
もちろん、私も一緒に食べます。
屋台なので、衛生面も気になると言えば気になるんですが、見て見ぬふりを頑張りました
で、楽しく食べて遊んで帰宅すると…
やたらと喉が渇く…!!!
普段の味付けより味が濃かったからかな?もう家族全員ガブガブとお茶を飲み、お茶がなくなってからは水をガブガブ飲みました。
いやぁ、びっくり~
私と夫は、夜中も喉の渇きで目が覚めたくらいです。
すごく楽しめたし、「来年もまた行こうね」と子ども達と約束したけど、逆に
来年まではもういいわ
とも言える
そんな夏祭りでした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました