「大きく考えよう!」ということは、意外に教えてくれませんキラキラ

大きく考えたら、即結果が出るわけではありませんが、最初から考えが小さいというのは、あまりいいことではありませんクローバー

志は大きくもって、仕事はもちろん手堅く進めていくという両面が必要かと思いますベル

やはり、大きな目標を立てれば失敗する確率は高くなり、当然、反作用が大きくなりますキラキラ

でも実際は、大きな目標を掲げないかぎり、その人が成長し、その人を中心としてやっている仕事が大きくなっていくことは、あまりありませんクローバー

基本法則として、「人間は考える大きさ以上にはなれない」ということは知っておいたほうがいいし、長く心のなかで思い続けていたことは、時間をかけてだんだん実体化してくるということは事実なのですベル

もう一つは、「知は力なり」ということですキラキラ

特に、二十代で勉強したことは、いちばん記憶に残っていて、心の栄養素になって、もう一段、大きくなるもとになるような気がしますクローバー

もう一度、若い人の力によって、繁栄をつくり上げていかなければなりませんベル

その間、あまり恐れてはいけないし、勇気を持たなればいけないと思いますキラキラ

日本の国から、成功・発展する人を引きずり下ろすような、妬みのカルチャーを消して、どんどん成功者を出していく国にしないといけないと思いますクローバー

成功することに罪悪感を持つようではいけませんベル

成功したと思えば、その一部を世の中に還元していけばいいのですキラキラ

成功者が出ること自体が悪いという考え方に負けてはいけないし、才能は活かしていったほうがいいと思いますクローバー

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日本には突出して成功するような人を、あまり祝福しない、言わば"横並び型"、"みんな同じ"が歓迎され、安心されるようなカルチャーがありますよねベル

そうした中では「天才」もあまり生まれないと聞きますキラキラ

一人でたくさんの人を豊かに幸せに出来る実力を持った人、そうした人が一人出るだけで、何人の人が潤うかわかりませんクローバー

自分自身も、個人の成功だけを願うのではなく、どれほどの人に影響を与え、貢献していけるかと、そうした事を考えていると、知らない間に「Think Big!」なっているみたいですねベル

ぜひみなさんも、理想を描くのは自由ですし、描き方がより鮮明である程、実現化しやすいですので、出来る限りの大きな大きな理想・夢を描いて、たくさんの方々を幸せにしてあげて下さいねドキドキ Minako

本書では、「心豊かに生きる」というテーマで、若い人をはじめ、人生の後半に生きる人にとっても参考になることを述べたいと思いますキラキラ

若い人の場合は、どちらかというと、みな、「頭のよい人になろう」と努力していますし、実際に、「『頭の回転が速くて、仕事ができる』ということは価値があるし、自分もそうありたいものだ」と思っているものですクローバー

しかし、人生も序盤戦が終わって、だんだん中盤戦から終盤戦に入ってくると、次第しだいに、価値観が違うものに移っていくと思うのですベル

十代や二十代ぐらいならば、「頭のよさが人間の偉さだ」と思ってもしかたがありませんキラキラ

頭のよさを手に入れたら、あるいは、この世的な意味で、社会的に目立つような会社に入ったり、そういう職業に就いたりしたら、「勝った!」という感じがするでしょう。その気持ちは分かりますクローバー

「十代の努力が二十代で報われて、社内的に注目を浴びる」というような感じで、よい会社に入ったり、医者になったりします。そのほかにも、いろいろとエリートコースがありますベル

そのように、十代、二十代は、「エリートを目指す時代」であると思うのですキラキラ

ただ、この時期には、「心の豊かさ」と言われても、まだ少しピンと来ないのではないでしょうかクローバー

若いときは、そういうことよりも、「いかにして、自分の頭を回転させ、役立つ人間になり、世の中に認めてもらうか」ということのほうが大事でしょうし、私も、それでよいと思いますベル

しかし、三十歳を過ぎると、いよいよ中堅どころに入り、さらには、三十代後半から四十代にかけて、家族の重みが乗ってき始めますキラキラ

そのあたりから、人生は複雑になってきますし、人間関係も複雑に絡み合ってき始めますクローバー

それは、二十代のときには、まったく考えてもいないことです。若いうちは、自分のことで、ほとんど精いっぱいであり、ある意味では自己中心主義だと思うのですベル

ただ、それは、しかたがないことでしょう。若い人は、自己確立のために、一生懸命、努力しているわけですから、それでよいと思いますキラキラ

二十代は、将来のための基礎になる部分をつくる時期です。将来、もっと重荷を背負えるために、自分を鍛えなければいけない時期なのですクローバー

そのあと、実際に重荷がかかってきます。家族を養ったり、会社などで責任ある立場に就いたりして、大勢の人たちとの関係のなかで、自分というものを確かめる時期が来るのですベル

そして、晩年です。会社の役職から離れたり、あるいは、家族から子供たちが巣立っていったりして、孤独を感じる時期がやがて近づいてきますキラキラ

「残りの人生を、どう生きたらよいのか」ということを考え始めるのも、そのころですクローバー

マラソンで言うと、先頭ランナーで走っていた人たちが息切れして、どんどん脱落し、消えていき始めます。そして、必ずしも先頭集団ではなかった人たちがじわじわと出てき始めるのですベル

この中盤戦からあとに出てくる人たちは、実は、「心の豊かさ」のほうに、人生のウエストというか、人生の指標が移ってきた人たちなのですキラキラ

「心の豊かさ」というものの大事さが分かってきた人は、結局、人間関係のなかで上手に成功するようになっていきますクローバー

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ブログの更新が大変遅れまして、お待たせしましたあせるすみませんあせるあせる

心の豊かな人…のイメージとしては、小さい事にこだわらない、本当に価値のあるものを知っている、人に対する愛に満ちている、時間の使い方を知っていて、有効に時間を使っている、といった感じでしょうかベル

反対に心が貧しい人…というのも、身近に一人ぐらいはいたりするものですキラキラ

何でも人のせいにする、反省が出来ない、人の行為を素直に受けとれない、人を褒めたり祝福したり出来ない…こんな人とはあまり縁を持ちたくないですよねクローバー

心の状態を見れば、その人の未来が見えてきますベル

物事はすべて、原因・結果の連鎖で成り立っているので、よい種をまいたら(原因)、よい果実が実ります(結果)キラキラ

自分が毎日どんな心を持ち、どんな言葉を発して、どんな行動をしているか…これがトータルで光に近い状態だと、必ず豊かな方向に未来は向かって行きますクローバー

これが光ではなく闇に近いものだと、間違いなく貧しい方向へと進んでしまいますベル

毎日を光輝かせて、みなさんも豊かな人になって下さいねドキドキ Minako

「自罰的人間」と「他罰的人間」というものがありますキラキラ

他罰的人間は、人のせいにするタイプの人です。こういう人は、わりに多くいますクローバー

「他罰的」ということと、頭のよし悪しとは、全然、関係がありません。他罰的人間とは、要するに、「他の人が悪いのだ」という言い方で、自分を護ろうとするタイプの人なのですベル

他罰的人間が頭のよい人である場合には、論理の展開や着想が鋭いので、相手は言い負かされてしまいますキラキラ

いつも、「おまえが悪い」という言い方で言い逃れ、必ず義務から逃げてしまうのですクローバー

逆に、性格に弱いところがある自罰的人間もいますベル

これは、「自虐的人間」と言ってもよいのですが、「何もかも自分が悪いのだ」と考え、自分ばかりをいじめて落ち込んでいくようなタイプの人ですキラキラ

これも、鬱(うつ)になるなどして、多くの人に迷惑をかけることがあるので、ある意味で、駄目な生き方ですクローバー

したがって、そのような自罰的な生き方や他罰的な生き方が、極端に出ないようにしなければいけないのですベル

人間として常に求めるべきなのは、やはり、「人間関係において、いかに公平無私に判断するか」ということですキラキラ

それは、友達関係においてもそうですし、学校の先生や先輩・後輩、それからきょうだい、家族などとの関係においてもそうですクローバー

いろいろな人間関係があるなかで、自分自身の利害を中心に考えるのではなく、「いかに、自分の利害を離れで、公平無私に人を見ることができるようになるか」ということが人間としての成長なのですベル

そういう気持ちを持てば、例えば、きょうだいや友達などとの関係もうまくいくことがありますキラキラ

しかし、「常に自分を認めてほしい」というだけの人間とは、あまり付き合いたくはないでしょう。そういう人と、ずっと付き合うのは、それほど楽ではありませんクローバー

要するに、「ほめてもらいたいだけの人」と毎日、会っていると、疲れますし、どちらかといえば、エネルギーを吸い取られてしまいますベル

やはり、「公平無私の態度で物事に臨もう」と努力することです。これも努力なのですキラキラ

ある程度、そのようになろうと思って、十年、二十年、三十年と生きていると、だんだん、そのようなものの見方ができるようになるのですクローバー

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自分自身を振り返り、改善しようと努力することは、並大抵のことではありませんベル

誰でも自分を変えるのは嫌で、相手を変えようと、相手が悪いんだと思った方が楽なので、自然に任せていると、そうなってしまうでしょうキラキラ

そこに努力の意味もありますクローバー

簡単には出来ない事を、あえてやってみる、大変な事を頑張って努力していく態度を持つことで、それはすべて自分自身の"徳"となって、大きな成長となると思いますベル

同じ人生を生きるなら、大変なことの方にチャレンジしたいですよねキラキラ

大きな山を越えた自分、頑張った自分をまた誇りに、同じく頑張っている人を励ましながら、周りの人も一緒に成長していきたいですドキドキ Minako