「一度も失敗することなく、いちばんよい成功だけを続けた」というような人は、ほとんどいません



そういうことを言うタイプの人には、だいたい「その時点で人生における成長が止まっている人」が多いと言えるかもしれません

試練に遭っている過程では、キリキリと心が痛むこともあろうかと思いますが、そのマイナスの思考、すなわち自分を低く見て苦しめる、貧乏性の考え方とは長く付き合わないことが大事だと私は思います

いろいろな試練を突破すべく、鋭意努力することは必要ですが、万が一、それが成功に終わらなかったとしても、運命は「次の扉」を必ず用意してくれているものであり、今回一生懸命努力したことが、まったく無駄になることはないのです

たとえその道には通らなくても、一定の努力をしたことは無意味ではありませんし、「自分がそれに成功しなかったことを反省する」ということによって、次の成功へのステップが用意されているのです

数多くの成功、あるいは大きな成功を経験した人たちは、それを知っており、「苦難や困難として現れしもの、挫折として現れしもの、あるいは劣等感に苦しみながら、自分が蚕のように糸を吐き出して紡いできたものは、やがて別なものに変化していく」ということを経験していない人は、ほとんどいません

「苦しみの種が、実は次の幸福の種になってくる」ということは、冗談ではなく、本当にそのとおりなのです

ある意味では、「目標を達成できなかった」ということが、次の努力への原動力になることが多くあります

何らかの目標を簡単に達成してしまい、それを自慢し、それ以上を求めない生き方、あるいは過去の栄光のみにすがる生き方は、やはりさみしいものなのです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の大好きな書籍の中から、心に残る一節をご紹介して、みなさまにも心が輝く毎日を送ってもらいたい…

そんな気持ちを込めて始めたブログも、間に何年かのブランクを経て、4年の歳月とともに歩んで来ました

私がその間に経験したことは、おそらくみなさまの想像をはるかに越える、波乱万丈なものであったと思います

だからこそ、今回ご紹介した「次の扉」という一節は、私がまさに直面してきた、ひとつの”真実”であるように感じています

その扉をいくつも越えて、また最近新たな扉が突如現れてきて…
迷わずまたその扉を開け、前進し始めたところです

不安がないと言えば嘘かもしれない
でも不安よりももっと、大きな希望、未来へ向けての期待感の方がはるかに大きいんです

きっと素敵な未来が待っている

きっと成長した私に出会える

そんなことを考えて、今日もワクワクドキドキした夜を過ごし

また明日も頑張ろ~っと

みなさんの明日も
キラキラ輝いた日となりますように


Minako




案外単純な私(笑)