tackの 「本当の情報教育」について考える

tackの 「本当の情報教育」について考える

情報教育というとパソコンを使った教育のように思われてきました
しかし これからの情報化社会でこれからの情報教育はパソコンの使い方ではないのです
 「本当の情報教育」について考えていきます

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壁新聞の指導 

                            結構物議を醸す 教材です



このホームページは文字と写真が詳しくあります


パソコンでコピペ さすがにこれはいかんでしょ
手書きで丸写し これは結構ありますよね

                            字が上手で丁寧にびっしり書いてあると

                            花○とかもらえますが、、、これでいいでしょうか

要約 文の中でいいところをつまみ出し 良い文を

                            つくる これはいいでしょう!

たくさんの文字と 写真のあるページがありました

要約して良いところだけまとめて書きます

この方法 いけないのでしょうか?
書いた人から考えると「おいしいとこもってがれて」

                            と思うかも しかも許諾なし そして それで単位を

                            取ろうとしたり webにあげてその人の作品として

                            世に認められたら、、、
適法引用は 必要な所だけ 最小限度 改変せずに

                            出典を明示して これを教えます
 
写真は 許諾が必要

                            授業中なら 第35条の例外規定があるので

                            でも 教育なので 出典の明示を。。。



                          人の情報を利用させてもらうんだから 感謝の気持ちを。。。

基本は自分で取材だけど できないときは 引用

                            丸写しや要約 字がたくさん書いてあって

                            見た目がいいと 読まずに◎って 

                            結構あることです!


                            この教材は教員がやると 勉強になると思います

テーマ③「正しい情報かどうか、どうやってみわける?」

「情報」をどんなによく視ても(画像や映像)、いくらじっくり読んでも(文字・文章)、本当に正しいかどうかの判断はできません。「情報」そのものからは正誤を見極めることはできないのです。テレビや新聞の報道(情報)が正しいかどうかをどのようにして見分けているのでしょうか。

テレビや新聞の情報は放送局や新聞社の放送記者や新聞記者がつくった情報です。報道内容(情報)が正しいかどうかはわかりません。でも、心の中ではこれは「正しい」のではないかとか「おかしい」のでは、と思ってテレビを視たり新聞を読んだりしているでしょう。その決め手は何でしょうか。その情報をつくって発信(発行)している放送局(新聞社など)が「信頼」できるかどうかで決めているのです。「信頼」できれば情報を「信用」する。できなければ「信用」しない。「信頼」できる発信者(放送局や新聞社など)であったら「信用」して正しい情報であると判断しているのです。発信者の信頼度によって正しい情報かどうかを決めているのです。(情報の価値信用性) 

ですから、「誰が」発信した情報か確かめることが大切です。信頼できる人かどうか確かめることです。発信者が不明な情報は信用しないことです。疑ってみることです。知らない人や関係のない会社からのメールは受け取らないことです。それは信用できないからです。信用できない情報には返事などは出さないことです。「何を言っているかではなくて、誰が言っているかで判断することです」

また、コマーシャルなどは情報の内容を「誇張」して大げさにつくられています。「おいしい」情報に加工されています。すぐに飛びついてしまいます。それは危険です。「おいしい情報ほどトゲがあります」注意しましょう(情報の誇張性)



「情報モラル教材」の研究開発について

古藤 泰弘

2015.9.12




























テーマ②「伝言ゲーム、やってみよう」

 なぜ、情報はうまく伝わらないのでしょうか。7人から10人程度で1組をつくります。最前列の児童に「メモ」を渡します。その内容を次から次へ伝えていきます。情報の内容にどんな変化(違い)が生じてくるか体験します。一次情報から得る内容と二次・三次と高次になる従って内容が変わっていきます。

それは、情報はもともと「人」がつくっているからです。伝達する人、それを聞くのも「人」です。それぞれが自分の立場(考え)でもって聞き取ります。そこで変化(違い)が起るのです。「情報」の発信者の意図した内容(考え)は、そのまま伝わらないことが多いのです。(情報の非対称性)

このことは「メール」のやり取りではよく起こります。それが互いの誤解のもとになるのです。仲たがいの原因になるのです。直接話し合うこと(表情で確認したり話し方で判断すること)が大切です。(コミュニケーションの大切さ)