どもー👏
今日から君もフリーランサー!
TACKです!
まずはこちらの写真をどうぞ💁♂️
こちらの動画をどうぞ💁♀️
先日、新宿西口で見つけた路上パフォーマーです。
写真と動画を撮らせて頂いたお礼に、地面に置いてあった帽子の中に小銭を全部入れてきました!
千円札も少し入ってました。
カタコトで「アリガトゴザイマス。」って言ってくれました😊
そのすぐ近くでは手相の人
なんだか懐かしい気分になりました。
1.報酬をもらおう!
僕も褒めちぎり屋をして、最初にお金を頂いた時、なんだか不思議な気持ちになったのを覚えています。
サラリーマン、アルバイト、パートがもらうお金。働いた分の対価として頂くお金。
それは「給料」
自分がやったこと、自分のスキル、勤務に関係なく頂くお金
それは「報酬」
これからは報酬をもらう仕事が必要だ!
2.報酬をもらうには?
身近なところで言えば、プロスポーツ選手だろう。
プロスポーツ選手は年俸制。
実力がある人は高い報酬を得ることができるが、肉体が資本のため、現役期間は短い。
また、プロスポーツ選手であっても、活躍して高い報酬を得る人はほんの一握り。
有名な人はその後解説者になったり、知名度を活かして飲食店経営なんかされてますね。(うちも飲食店経営したけど、本当に好きじゃなかったら辞めといた方が良いよ笑)
天賦の才がある人は、それを活かせば良い。
実際はほとんどの人がそんなもの持っていない。
ほとんどの人は、雇われて働くルーティンワーカーだろう。
そして、これからの時代、その人達が最も苦労する。
都内のコンビニや飲食店は、もうほとんどが外国人労働者だ。
理由は簡単、賃金が安く済むし、彼らも出稼ぎに来ているから、働くことに対してストイックだ。
そして更にこれからAIが登場してくる。
ブルーカラー、ホワイトカラーの給料は相対的に下がる。
給料は下がるが税金は増えて支出は増える。
この話を書いていて、カエルの実験を思い出した。
熱い湯にカエルを放り込むとすぐ飛び跳ねて出てくるが、
生温い湯にカエルを入れ、温度を徐々に上げていくと、カエルは外に飛び跳ねることもなく、茹で上る。
今まさに、日本は生温い湯の中に浸かり、徐々に温度を上げられている状態じゃないでしょうか?
政府も本気で国民のお金取りに来てますな。
まぁでも日本は借金大国なんかじゃ無いんだけどね。
世界で一番お金持ちの国です。
ただ政府が国民に借金をしている訳であって、国民一人一人に借金がある訳じゃ無いんだよね。
ちょっとこの話はテーマが違うので置いといて。
それじゃあいよいよ報酬をもらうのに必要なことを書きます!
それは...
報酬をもらうことをすることだ!
...んなこと分かってるわ!
何すりゃえーねん!
具体的な内容を教えんかいゴラァ\\\٩(๑`^´๑)۶////
いやほんとに分かってます?
給料と報酬の違い?
3.給料と報酬はどう違う?
めっちゃ分かりやすく書くと
給料=雇用主次第。
報酬=あなた次第。
給料は、雇用主が主であなたが従
報酬は、あなたが主で、あなたの顧客が従。
給料は、雇用主があなたの労働に対して相対的に与えてくれるもの
報酬は、あなたが顧客に与えるサービスの質と量に応じて、指数関数的に増減するもの
つまり、
給料はあなたがどんなにがんばって仕事しようが、はたまた楽してサボっていよう
が、全ては雇用主次第!
報酬は、あなたが顧客に何を与えるか次第!
これ、ちゃんと分かっておこう!
これがちゃんと分かると、自分の人生に主導権を持てるから。
別に雇われていても、自分の人生に主導権を持ってる人ももちろんいます。
ただそういう人たちは、
「会社に勤めてお金を頂きながら、学ばせて頂いている。」
という姿勢の人達です。
そういう人は、そこで学ぶことがなくなったら、必ず独立していきます。
そこで雇われて働く目的が違うんですよね。
あー、なんだか書きたいことがあるんだけど、まだまとまっていないので、今日はこの辺にします!ε-(´∀`; )
気が向いたら続き書きます〜
まとめ
・給料は雇用主から、あなたの勤労に対して支払われる対価
主導権は雇用主。
・報酬は、あなたが顧客に与えたサービスの質と量で支払われる対価
主導権はあなた。
あとがき
最初に書いた褒めちぎり屋でお金をもらった時の不思議な感覚。
あれは、なんの後ろ盾もなしで、自分が与えたことで、その対価として報酬をもらったことに対する感動だったんだと、今では思います
今日は書きたいことがありすぎてまとまらなかったです笑
いずれ報酬で1円以上稼ぐ具体的な手段もお伝えしていこうと思います。
とにかく、まずはあなたが与える人になって下さい。
そして、与えたらブーメランの法則により返って来ます。
それを素直に喜んで受け取る人にもなって下さい。
それでは今日はこの辺で!
You Can Do You!
自分を生きよう!



