たった一言で人生が一変してしまうことがある。
僕の場合はこの一言だった。
「君は君を生きてるか?」
あるセミナーに参加した時の、講師の一言だった。
大まかな内容は忘れてしまったが、このフレーズだけはずっと心に残っている。
それまでの自分は周囲との協調、いわゆる「空気を読む」ことが得意だった。
その言葉に出会ってからは、
「自分はどうしたかったんだ?」
「なぜそれをやりたかったんだろう?」
等、自分との対話が増えた。
自分の考えを大切にし始めた。
相手からどう思われるかではなく、自分はどう思うか?に意識を向け始めた。
大げさに言えば、他人に嫌われるよりも、自分らしく生きたいと考え始めた。
もちろんいきなり変わることはなかった。
今までの自分の習慣、考え方、性格はそうやすやすとは変わらない。
3日もたてばあの時のあの感情、あの感動は、シャワーで洗い流してしまった泡のように消え失せる。
だが、言葉は残る。
始めに言葉ありき
思考も、気づきも、言葉がなければ生まれない。
「君は君を生きてるか?」
この言葉が僕の原点回帰であり、僕を僕にしてくれた。
Yes!ならそのままでいい。
No!が出た時はチャンスだ!
何かを変える必要があることを教えてくれるからだ。
いや、本当は「変える」というより、「帰る」んだと思う。
元の自分に、源の自分に帰るんだ。
このブログが、僕のように、自分らしく生きたいと望んだ全ての人に届くように。
自分らしく生きられる世界になるように。
自分らしく生きられるようになるためのちょっとした工夫、考え方、学んだこと、日々のこと等を書いてきます。
お楽しみに。

