「常識っていうのは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことさ」



アルベルト・アインシュタイン

(理論物理学者)

1879 - 1955年。


ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。相対性理論などを提唱し、1921年にノーベル賞を受賞。現代物理学の父と称される。


5歳まで話すことができず、子どものころは学校の教師から愚鈍だと言われていました。

小学生になっても嫌いな科目はまったく勉強せず、興味のあることだけに集中する子だったようです。


そのため受験にも失敗し、物理の成績は最低の1を取っていました。大学卒業後も大学の助手になれず、臨時の代理教員や家庭教師をして生活。

知識の丸暗記と団体行動といったものが、どうしても彼の性に合わなかったようです。




◆ワンポイント解説◆


常識的な枠の中で生きるのが窮屈で仕方ない人たちにとってアインシュタインはロールモデルとなる人物です。


彼は、興味のある分野に関しては突出した才能を示すものの、興味のないことは全くできない人物でした。


従って一般的な学校教育には馴染まず、常識的な人たちからも白い目で見られていたわけです。


しかし、そんな人物だからこそ常識外れの偉業をなし得たのです。


それは、常識的な枠に囚われることなく、自分らしさを発揮したからこそです。


もしも今あなたが常識的な生き方の枠の中で苦しんでいるのであれば、アインシュタインと同じようなタイプの人間なのかもしれません。


自分を押し殺して常識的に生きていては、全く力を発揮できない人もいるのです。




「失敗したことがない人間というのは、新しいことに挑戦したことのない人間だ」



「人の価値は、その人が得たものではなく、与えたもので決まる」



「成功者ではなく、価値ある人間を目指すべきだ」



「私は、何ヶ月も何年も考え続ける。

99回、その結論は正しくないが、100回目に正しい答えを出すことができる」