「意識」したこと、すなわちフォーカスしたことが「現実」になります。
でも、
ついつい、フォーカスしたくないものを意識してしまう時ってありますよね。
- 仕事どうしよう
- お金どうしよう
- これしたら嫌われないかな、大丈夫かな?
こういう時は、
自分で自分をコントロールできなくなってしまっている。
コントロールしているつもりでも、実際は、出てくる感情や思考に流されてしまっているのです。
自分で「フォーカスするもの」をコントロールして、望む自分、望む現実を手に入れましょう。
1、まず落ち着ける環境に身を置く
カフェだったり、自分の部屋だったり、リビングだったりです。
もし疲れていたり、眠たかったら、10分ぐらい寝てみましょう。
自分が普段、落ちついている環境に入るだけで、落ち着いている自分が出てきます。
2、自分がどんなことを考えているか書き出す
ノートを用意して、自分がどんなことを考えているか書き出します。
(例)
- 仕事のことばかり考えている。
- 誰かにかまって欲しい、注目してほしい。
- なにか買ったりして満足したい。
- これからのお金の心配ばかりする。
とにかく今思っていること、考えていること、内面のこと、やりたいこと、困っていることなど、書き出しましょう。
3、それを考えていて、どんな気持ちになるかを書き出す
信じれないかも知れませんが、その「感情」を感じたいから、その「思考」になっています。
コーヒーや甘いものを採りたい中毒症状なもので、その「感情」を感じたくなって、その「思考」が出ています。
考えていることを通して、自分はどんな「感情」を感じているか書き出しましょう。
あなたの身体は、その「感情」の中毒になっているのです。
(身体がそうなっているだけで、あなたを責める必要はありません!)
(例)
- 仕事のことを考えて不安になりたい。
- 過去の失敗を思い出して罪悪感に浸りたい。
- 足りないものを意識して欠乏感に浸りたい。
- 認められたいと考えて、自信がない自分に浸る。
4、今の自分に不要な「感情」を決める
普段からどんな「思考」をしているか。
そして、「思考」からどんな「感情」生まれているか、気づくことができれば変更することが可能です。
減らしたい「感情」をまとめて、その感情に繋がっている「思考」を突き止めましょう。
この「思考」と「感情」のパターンは「潜在意識」に記録されております。
だから、「潜在意識」に記録しているものを書き換える必要があります。
注意して欲しいことがあります。
「変えなければ」と変更したい「思考」「感情」を意識しすぎることです。
「意識」したことが現実に出てくるので、「変えよう」と意識すればするほど、その「思考」「感情」が現実に出てくることになります。
したがって、「変えよう」と力むのではなく、「忘れよう」と力を抜いて欲しいです。
5、アファメーションを唱えて、不要なパターンを消す
アファメーションによって、減らしたい「感情」「思考」を潜在意識にまず落とし込みます。
(例)
- 「すべてをゆるし、受け入れ、そして感謝します」
- 「◯◯な自分をゆるし、受け入れ、愛します」
言いやすいアファメーションを唱えてください。自分で考えるのもとても良いです。
6、自分からエネルギーが抜けていったイメージをする。
これは感覚的なことですので、ひょっとしたらわかりづらいかも知れません。
感覚がわからない方は気にしなくて大丈夫です。
アファメーションをすると、自分の中から、エネルギーが抜けていく感覚があります。
感覚がわからない人は、アファメーションをした後に、エネルギーが抜けていくイメージを自分からしてもいいです。
アファメーションが落ち着くと、以前より落ち着いている、囚われが少ない冷静な自分になります。
ただ、翌日になったり、何かの出来事で、同じ「思考」や「感情」が出てくるかも知れません。
7、できるなら10分~30分ぐらい瞑想をして心を落ち着かせる
アファメーションをして、気持ちが変わってきたら、そのまま瞑想に入ります。
瞑想をして、無心で、内面を見つめることにより、心を落ち着かせます。
この際、どうしても雑念や感情が出るかも知れません。それは、あなたが溜め込んでいたものです。
この際、出してしまいましょう!
自分で自分をコントロールせず、内面を見つめていけば、どんどん雑念や感情もなくなっていきます。
8、すっきりしたら、理想の自分をイメージする
瞑想で心が落ち着いてきたら、
それは、脳波がアルファやシータ波になった状態です。
脳波がアルファやシータ波になったタイミング、
それこそ潜在意識にアクセスできるタイミングなんです。
このタイミングで、理想の自分を作り替える作業をしていきましょう。
その理想の自分は、どんなことを考えて、どんな感情を味わっているか?
新しい「思考」と「感情」のパターンを自分で作るのです。
では、新しいパターンをどうやって作るのか?
その方法こそが、イメージして、5感を感じることなんです。
どんな自分(プライベート、仕事、収入、恋愛、友人などすべて)になっているかイメージします。
そして、「その自分はいつもどんな「思考」をしているか、どんな「感情」を感じているか」と、あり方までなりきります。
※あらかじめ、「なりたい自分」を決めておくのがオススメです。
そうすると、脳が、「あ、自分ってこんな人物像なんだね!」と書き換えしてくれます。「潜在意識」に上書き保存されていくのです!
これを続けていくと、どんどん「潜在意識」に上書きされていきます。
9.可能な限り理想の自分で生きる
「潜在意識」に理想の自分を上書きしていったら、その自分になりきってください。
理想の自分がイメージしている「思考」「感情」を普段から感じて、できればその「自分」がするであろう行動も行ってください。
そうすると、新しい自分のパターンがどんどん強くなります。
10、自分が変わると現実も変わる
現実は、私たちの「意識」が作っています。
お伝えした方法で、「なりたい自分」をイメージしてなりきっていくと
自然と、自分も現実も変わっていきます。
- 落ち着こう
- 書き出して「考えていること」に気づく
- 「考えていること」から生まれる「感情」に気づく
- 自分の「思考」「感情」パターンに気づく
- 消したい「思考」「感情」パターンを決める
- アファメーションで「思考」「感情」パターンを消す
- 瞑想して、潜在意識にアクセスする
- 新しい「思考」「感情」パターンを作る

