「聞くことさえ出来れば、何とかなる」



これは『傾聴』の能力がしっかり備わっていれば、様々な分野に応用が利くということです。



『傾聴』というのは、ただ話を一生懸命に聞くことではありません。

話を聞くという行為を通して、相手を丁寧に観察する手段でもあります。




相手の話から、相手の人間性、状況、様子などを観察し、本質的な理解につなげるということです。



『傾聴』とは、そうした全体的な観察手段であり、緻密で深い洞察が必要になるスキルでもあります。




人間や物事を全体的に捉え、細部にわたって見極めるためのものです。

人間関係の機微だったり、世の中の法則を知ることになります。