こんにちは✨TACHYONです✨
今日は先日チャンネル恐怖の方たちとUFO観望会をして来たのでその様子と、そこから学んだ事を書いていきたいと思います✨
初めての試みでしたが、なんとか会わせてあげることができました❗
まず松戸で待ち合わせをし(浮足立って、東口に行くはずが西口に行ってしまった(-_-;))、僕の職場まで行き、そこから通勤経路を走るという流れで行いました。
実は松戸に迎えに行く時既に1機来てくれて、柏あたりまで先導してくれてました✨
しかし、合流して走ると全くいない(-_-;)
チラチラいるんですが光りはしないし、走りながらなので皆さんは捉えられず。
ひょっとしたら、僕の『見せなきゃ』みたいな思いが邪魔していたのかもしれません(-_-;)
結局どうにもならないので、利根川の河川敷に陣取ろうという事になり行ってみるも、工事なのか凄い明るいライトが河川敷をガンガンに照らしていて条件は最悪(-_-;)
でも一切工事はしていない様子。ひょっとしたら宇宙が『それでも会いたいのか❓』と試していたのかもしれません。
仕方ないので、土手の上まで戻り、暫く空を眺めていると…
オレンジ色っぽい光が登ってきました✨この後飛行機にトランスフォームして飛び去って行きましたが、同じ航路をとる飛行機がいなかった事から僕はヒムネだったのだと思っています。
その後も対岸の森のすぐ上を光ったり消えたりしていて、3つ同時に光ったり消えたり、或いは2つが光りながら交差したりと、素晴らしい光景を見せてくれました✨
ただ、光が弱くいつも見ているのには程遠く、距離も遠かったので、いつも僕が見ている光景からしたら10点、20点といったところ。お互い初顔合わせなので、この距離感は仕方ないのかなとも思うし、その中であれだけ見せてくれたのは感謝しかありません。
UFO側からの感じ的には
『あの人たちじゃない❓』
『お前ちょっと手振ってみろよ。』
『え、やだよ、お前が振れよ。』
『いや、わかるかな❓』チカッ✨
『こっち見た、こっち見た、こっち見た❗』
とこんな感じだったのではないでしょうか❓実は高次元といえども、これまでの地球で起きた事や、宇宙から見て酷く差別的な種族である事を十分にわかっているので『攻撃されるんじゃないか❓』『見せ物にされるんじゃないか❓』『迫害されるのではないか❓』とビクビクしながら会いに来ています。
なので対人関係なのです。この距離感を詰めるにはお互い穏やかな時間を共有していくしかありません。
今回は同行者がテレビ関係者でもあるし、やはり僕自身話ばかりで写真等一切無いので、信じられない人も多々いるだろうという激しい葛藤の末、僕からもヒムネたちに頭を下げまくって、カメラ一台のみ許してほしいという、特別な条件下での観望会で、例外中の例外です。
そして、いくつか当日までに心構えとして実践して頂いたりして宇宙やUFOへの意識を高めてもらい、それがちゃんと実ったという結果だと思います。
僕は運転していただけで、ヒムネたちとチャンネル恐怖の方たちの努力の賜物でした✨
そんな中、全く僕は目で追えていませんでしたが、暗視モードになるカメラのみが捉えた映像があります。
これには本当に驚きました❗僕も初めて見るし、ヒムネたちでもないとの事で、全くのUNKNOWN。
3つ連なってますが1つのようです。最後レーザーポインターの光に反応してバラバラに散っている事から、集合体なのか、個の意識もありながら全体の意識もあるような種族もいるので、そういったものがレーザーポインターに対する回避行動をとったものだろうと思われます。
おそらくたまたま地球に来ていただけで常に飛来してきているタイプではないのだろうと思います。向こうが拒絶しているか、もうかなり遠くに離れたかで、全くチャネリングしようにも合わせられません。
実は今回姫っちは神田沙也加さんの不幸によるショックでとても飛べる状態ではない為ヒムネが一肌脱いでくれました。
神田沙也加さんというより、アナ雪のアナが大好きで、『生まれて初めて〜』の歌の心境がまさに自分が王妃として城に入った時と重なってとても好きだと好んでいました。
宇宙ではアニメーションであろうと、芝居によって命を吹き込まれたものは、既に1つの生命体であると捉えています。
そのエネルギーの源の神田沙也加さんが亡くなったというのはとてもショックだったようです。
話は少し逸れましたが、とても楽しい観望会でした✨なんとか会わせられて本当によかった✨
次回はできればレーザーポインター無しで意識や思いを相手に飛ばすというの軸に臨めたら、もっと素敵な時間が過ごせるかもしれません。
あれが無いと確かにどこだかわからないので必需品かもしれません(-_-;)ですが、服以外文明のものは持たずに裸一貫というのがベストスタイルなので、そこに向けたアプローチが出来て行けるように僕も一緒に頑張りたいと思います✨
本当に今回は運転してるだけだったので(-_-;)
今回の3つ連なったUFOというのは世界初ではないでしょうか❓
僕はとんでもない快挙だと思っています。
ただ、僕がカメラを除くと綺麗に居なくなるんです（笑）一貫してるなと。『お前は役割が違うだろ❗』と。
こういう出会いがあり、宇宙の壮大さと未知の部分とロマンと…全てのワクワクが夜空には詰まっていて、夜空の向こうには想像しきれないようなワクワクが果てしなく広がっているんだと未だに胸が高鳴っています✨
ここから学んだ事なんですが、2日後なんか仕事行くときにクラクラして誰か無理やり中に入ってきてる感覚があって、『銀河連邦の○○方面軍だ。』と言っていて、銀河連邦なんてベタなのあるのか❓と思いましたが、意識上では拘束されてたので(後ろ手に拘束されて壁ドンの銃突き付けられてる状態)、『○○聞き取れなかったんだが』と言ったら、『それは地球の言葉で変換できないからだ』と言ってました。ここらへんの銀河が管轄だそうで。青い制服でズボンは白でした。
横暴だから僕の意識に入ってきたのを逆探知したら『ミッドスカイ・ヴァンブローネ』という名前なのと、かなりの高次元で、そのエリート集団で構成されているというのがわかりました。
観望会の時に全く知覚できなかったのは、あまりにも次元が違いすぎた為だと思われます。地球を視察していたから次元を落としていて機体の光は捉えられたのでしょう。
3人一組で動いていて、UFOも3機連結して飛んでいるんだという事でした。かなりの次元の高さ故か意識を共有して、かなり広い視野と知覚を3人で同時に共有できるそうです。
『気持ちはわかるが、あの程度でもびっくりする者はいる。敵意が無いなら今後慎む事だ。貴様がいながら…貴様の悪名は届いてるからな❗』
と高圧的な態度だから『昔の事まで引っ張ってきて。銀河連邦ってのは評議会より上なのか❓』と聞き返したら、『貴様は今は地球人だろうが❗』と逆ギレされました。
『いいか❓地球なんてパッケージだけ綺麗で中身はぐちゃぐちゃだ。星ごと消し飛ばしたって何の感慨も沸かない。貴様らはいったいいつまで同じことを繰り返せば気が済むんだ❓』
というので
『僕も地球が消えても仕方がないのは同意見だ。紛い物のスピリチュアルを、自分を満たす、そのエゴの為だけに利用するような輩で溢れかえっていて、本気で立ち上がろう、救おうなどと思ってる奴はほぼ居ない。結局自分救われたいだけの奴が大半だ。それでも、消して、それで全て終わらせてしまっていいという訳ではない事くらい、お前もわかっているはずだ。』
と返しました。
途中シシリダの番人のテラが仲裁に来ましたが、力はテラより上なんだと思います。
テラにも『国王…何してるんですか❓きちんとした立ち振る舞いをしていただかないと困りますよ。』
と説教され、『国王を離してもらおう。敵意が無いことくらい始めからわかっているはずだ。』とミッドスカイに槍を向け、ミッドスカイは『星の意思のお出ましか。お前からもしっかり言い聞かせておいてもらいたい。』と言って帰って行きました。
帰った後も繋がっていたので、真面目過ぎるだけで根はいい人物で、『いちいち絡んでくるなんて、僕が気になるのかな❓』とからかうと、『うるさい❗わかっていながら聞いてくるな。確かに貴様のような自由な振る舞いは羨ましくもある。』とバツが悪そうに何か飲み物を飲んでいました。
『いい友達になれそうだな。』と言うと、『いいから仕事に行け❗』と追い出されてしまいました（笑）
アルクトゥルスはだいたい5次元。姫っちたちはだいたい4次元。ミッドスカイたちは7〜8次元。9次元を超えると光に近くなって自我も消えていくそうです。
つまりマスタークラスで編成された部隊という事です。
高次元とは淡々としているものだと思っていましたが、立場でまた変わってくるのかもしれません。ミッドスカイのような高次元も、宇宙の秩序や均衡を守るためには必要なのでしょう。
様々な種族が暮らし、『法』などでは到底括れなかったり、全てをカバーできない。平和的に行けるなら一番だが、平和を望まない種族もいるのもまた事実。
淡々と生きる高次元の外で、心を滾らせ、己を奮い立たせ、日夜戦う高次元がいるのもまた、陰と陽の関係であり、『高次元はこうだ』という一辺倒なものではないのだと学びました。
イエスも…いや、彼はそう呼ばれる事すら辟易としてしまいますが、権力や金に目が眩んで、俺が最初に伝えた事なんか全く伝わってないじゃないか。二度と地球になど行ってたまるか❗と言っていました。
マスタークラスでさえも、どこか人間臭く、親近感が沸く。案外そういうものなのかもしれません。
UFO祭りの後はやはり何か起きる。そういう輩が介入してくるという事は、やはりフィナーレが近いのでしょう。
失敗から学び次へ昇華するのがこの星の醍醐味✨こういった学びがあった事こそが、今回の観望会の最大の収穫であり、大成功だったと言えるでしょう✨
新しい繋がりもできたし（笑）
皆さんにもご理解いただきたいのですが、高次元には地球人に恐怖を抱いてるものもいるし、『受け入れてもらえるかな❓』『迫害されないかな❓』『見せ物にされないかな❓』など心配しているものです。自分は違くても、人類の戦争の歴史が大まかな地球人の印象なのです。
今回レーザーポインターでわかりやすく観望会が行えたのですが、高次元からしたらいきなりレーザーが来てびっくりしてしまう事もあります。
皆さんも車を運転していて、いきなり知らない人にレーザー照射されたらびっくりするし、嫌ですよね❓それと同じなのだと思います。
レーザーを常用した観望会もあるようですが、UFOがフラッシュしてくれてるのは、レーザーで交信しているのではなくて、ひょっとしたら『いきなりなんだ❗』『びっくりするじゃないか❗』『初対面なのに失礼だぞ❗』などの意味合いもあるのかもしれません。
今回の僕達の体験を踏まえて、レーザーは使わず、空に思いを馳せる。意識を飛ばすという方法で交信していただきたい。
不快に思う高次元がいるのは事実ですし、攻撃されたと思い、迎撃態勢を取られる恐れだってあります。
そういう事実がありながらも、『高次元はわかっているはず』などという考えは、ただ単に高次元によりかかっているだけで、対人関係ではありません。
宇宙や高次元と楽しい時間を共有する為にも、レーザーポインターは使わず、マナーを遵守して行っていただきたい。
そうすれば、皆さんも夜空を見上げてみたら素敵な出会いがあるかもしれません。
今回僕達が得た教訓を活かし、楽しいUFOライフを送っていただきたいと思います✨
今日も皆さんが光と共にあらんことを✨
🎄✨Marry Christmas✨🎄