台風がいよいよ近づき、暑い暑い^^;
明日の未明に関東直撃らしいけど、電車が遅れたりして大変だろうな。
かねてから見たいと思っていた映画「プライド・運命の瞬間」(伊藤俊也監督)を、ついに見ることができました。
レンタルのDVDではなく、レンタルビデオ。
実はこのビデオ、僕は今までに2回借りたことがあったのですが、結局見るのが怖くなって見ないまま返却してしまいました。
一念発起!今回は一気に見ることができましたが、見る前の「ハラハラ」ではなく、「ワクワク」の映画でした。
ただし感想としては「まだまだ物足りない!」
映画の内容はある程度知っていたのですが、僕は頭の中で、勝手に映画を作っていたのですね^^;(よくあることです)
まず、インドロケは不要ではないでしょうか。
インド独立を描くことで、ちょっと違う方向に向かってしまった気がします。
その割にパール判事の出番、特に判決文の紹介があまりにも短すぎはしまいか?
これは当初の企画の際、スポンサーの東日本ハウジング会長が、パール判事を主役にしたいとの意向があったからでしょう。
2時間50分で及ぶ大作、インドロケの部分を、もっと裁判のシーンに費やしてほしかった。
不満も多々ありましたが、実写フィルムを忠実に再現した裁判シーンは圧巻。
結果が分かっていながら手に汗握るものがありました。
上映後から賛否両論あったこの映画、ヒットメーカーだった伊藤俊也監督が、その後ロクに映画を撮らせてもらっていない現実を見れば、やはり「否」のパワーのほうが多かったということでしょうか?
いつまでもレンタルショップに並ぶことを祈るばかりですが、DVDはいまだ出ていないようです。
ちなみに伊藤俊也の初監督作品は梶芽衣子主演の「さそり」シリーズ。
当時中学生だった僕は、親に内緒で映画館に通ったものでした^^
