ランキング1位しか夢小説がないらしいので、零たんと高原デートしてきます( ´艸`)正統派?夢小説!




今日は零と二人っきりでデート♪♪

零のお勧めの場所があるとかで、少し遠出することになった。
日帰りだけど…。


梅さん「ノエルちゃん気をつけてね!零が一緒だから安心だけど…。楽しんでらっしゃいね♪」

ノエル「はーい!行ってきま~す♪」

朝早かったので、みんなまだ寝ているみたい。起きてたらうるさいから良かったのかな。

零「晴れて良かったな」
ノエル「零が朝起きれるか心配だったよ!」零「ノエルと出掛けるのに、寝坊なんてしない」

私達は、顔を見合わせて笑うと、どちらからともなく手を繋いだ。

電車に揺られて約2時間。その後、山の上の方までバスで行って、少し疲れたけど、周りの景色をみて大歓迎!!

ノエル「なんか、ハイジが出てきそう!すご~い素敵♪♪」


こどもの様にはしゃぐ私を見て、零の顔もほころぶ。

ノエル「零~!!見て見て!!ユキちゃんがいる~♪♪」


ノエル「あっ!あっちにヨーゼフが!」


零「その犬…“ジロウ”って書いてるぞ」


ノエル「……」


暫く小さな牧場で遊んでいると、何処からか鐘の音が聞こえてきた。

ノエル「あのとんがり屋根って教会かなぁ?」

零「行ってみるか」


私達は教会に行ってみることにした。

そこには、小さくて可愛らしい教会があり、結婚式が行われていた。

ノエル「高原の教会で結婚式なんてステキ~( ´艸`)」

零「俺は神前がいいかと思ってたけど…ノエルが教会がいいならそうするか…」


ノエル「れ、零ってば何言ってんの!?」


私は、恥ずかしくて真っ赤になってしまった。
その時“キャー!!”という歓声と共に、私目掛けて何かが飛んできた。


ノエル「うわっ!!」
慌ててキャッチすると、大きなどよめきがした。

ノエル「えっ…これ、ブーケ…」

どうしよう!
私は慌てて花嫁さんの方へ近付いた。


ノエル「あのっ!私のとこに飛んできたので、うっかりキャッチしてしまって…。部外者なのでお返しします!」

そう言ってブーケを差し出すとお嫁さんは「あなたが受け取る運命だったのよ!遠慮なくどうぞ」と、ニッコリ微笑んだ。

ノエル「ありがとうございます!あの…お幸せに」

お嫁さんは“ありがとう”と微笑んで行ってしまった。


ノエル(ステキ…)

ブーケを抱き締めたままお嫁さんに見とれていると、零がいないことに気付いた。

ノエル「あれっ?零…どこ?」

キョロキョロ辺りを見回しても、零の姿はない。

ノエル(どうしよう…零、何処に行っちゃったんだろ)

再びキョロキョロしていると、誰かに頭をポンポンされた。

ノエル「零!!何処に行ってたの!?心配したんだから…」

零「ごめん。それよりそろそろ昼にしねぇか?あっちにいい場所がある」


お弁当食べる場所を探しに行ってたのかな…。私は、はぐれないようにしっかり零の手を握った。




お弁当を食べ終えると、零が眠そうにあくびをする。

ノエル「零、眠いの?寝てもいいよ。起こしてあげるから」

零「ん…」

コロンっ。零の頭が膝の上に乗っかってきた。

ノエル(ふふっ♪零、可愛い)

気持ちよい風の中、私は零の髪を撫でながら暫く雲の流れを見ていた。


ノエル(そろそろ起こそうかな…でも、気持ち良さそうに寝てるし…)

私はさっきお嫁さんに貰ったブーケを手に取ると、うっとり眺めた。

ノエル「綺麗だったな…お嫁さん」


私がそう呟くと、零が突然ムクッと起き上がった。


ノエル「ごめん。起こした?」


零「…いや」


零は、私が持ってるブーケを覗き込むと、白いバラを一本抜き取った。
そして、ひとつにまとめてる私の髪に挿してくれた。


ノエル「零…」

そして、零は自分のポケットをゴソゴソすると、何かを取り出した。

零「ノエル、手…貸して」

私は何か貰えるのかと思って、両手を出してちょうだいをした。


零「……。いや、そうじゃなくて…こっちの手だけ」

そう言って笑いながら、零は私の左手をとった。

ノエル「零?」


零がポケットから出した物は、可愛らしいピンクの花のモチーフがついた指輪だった。

そして、私の薬指にそっとはめてくれた。

ノエル「!!!零!これ…」

私はビックリして、指輪を見つめたまま固まってしまった。


零「さっき、教会の横の雑貨屋で買ってきた。今はまだ安物だけど…いつか本物を…ノエルに贈りたい」


私は感激して、涙が止まらなかった。


零「笑ってろって言っただろ?」

零が涙をふいてくれたけど、嬉し過ぎてどんどん溢れてくる。

ノエル「これは嬉し泣きだからいいの!こんなことされて…涙が出るにきまってるよ」

零「俺は…一生ノエルを離さない。ノエルは?」

ノエル「…勿論!一生零から離れない」


私達はてを取り合って誓いのキスをした。


いつか、みんなの前で永遠を誓うことができますように…。そう祈りながら…。



END




今回は乙女チックにいきました( ´艸`)
エロ無し(笑)